読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
  • RSS

仕事でミスして落ち込んで、何も手に着かなくなった時の対策

仕事でミスして落ち込んで、何も手に着かなくなった時の対策

仕事をしている人は必ずミスがいつかは発生します。逆に言ってしまえば、仕事をしていない人はミスはしません。ですから、仕事を頑張った上でミスをする事は悪い事ではありません。しかし、ミスをするという事は、同時に良い事ではありません。

あなたも仕事でミスをした事が何度かあると思いますが、そんな時、ミスが発覚した時に、もう何も他には手をつけられなくなるほど、そのミスの件で頭がいっぱいになってしまいますよね。

そして、落ち込みに落ち込み、他に仕事があるのにそれすらも、またミスをしそうだからやりたくないという気持ちに駆られます。

それはもちろん、人間として当然起こり得る気持ちだと思います。ですが、そのまま通常業務を放ったらかしにしておく事はできません。

ですから、何とかしてモチベーションを上げていかなければいけませんよね。そんな時の対策をいくつか紹介したいと思います。

会社の同僚とご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりしましょう

まずは、仕事でミスをした時に誰かに聞いてもらいたいと思いませんか。

自分の中にもやもやした気持ちを閉じ込めておくと、更に落ち込みますし、何故ミスをしてしまったのか、このミスをどうにかして最小限に抑えられないだろうかと、様々な事を考え出し始めますよね。

そして、結局モチベーションが上がらないまま何日も過ぎ、会社にもそんなネガティブな気持ちを抱きながら毎日行かなければいけないとなると、それは自分にとっても、一緒に働いている人達にとっても嫌な気持ちになってしまいます。

ですから、仕事でミスをしたのだという事を、仲の良い会社の同僚に聞いてもらいましょう

ここで同僚と指定するのは、会社の同僚であれば、あなたがどんな仕事をしているのかも大体把握しているでしょうから、状況を分かってもらいやすいからです。社外の友人だとそれは難しいですよね。

一緒にお昼ご飯を食べに行っても良いですし、夜、仕事帰りに時間を作ってもらって、そこで聞いてもらうのも良いでしょう。自分がしたミスであっても言い訳はたくさんあるでしょうから、それを聞いてもらうだけでも多少は気持ちが楽になります。

そして、相手も「わかるわかる」と言って相槌を打ってくれれば、「こうやって思うのは私だけじゃないのだ」と思う事ができ、何となく自分のミスが自分の中で正当化されます。

そうすると、更に気持ちは楽になってきますから、誰かに話を聞いてもらうようにしましょう。

みんなも同じようにミスをするのだからこれは仕方の無い事なのだ、と思いましょう

先述した通り、仕事をしている人であれば、失敗やミスはつきものです。ですが、それを何とかしないようにみんな努力しているのです。

それでも起こってしまうミスは、仕事をしている人全員に起こり得るものだ、そう考えましょう。ミスをするのはあなただけではありません。

そう思う事で、人間というのは1人ではないのだと思い、大分ほっとするのです。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と同じ事です。

「私は今回初めてミスしたけど、○○さんは勤続年数がもっと長いし、仕事量も多いから私より絶対ミスの量が多い」と思いこむのです。

そうする事で、次の仕事はこんなミスをしないように頑張ろうと思えるでしょうし、今回は仕方の無い事だったと割りきれるようになります。

ミスを割りきれずにいると、仕事を続けていくのすら難しくなってしまうので、割りきるという事はとても重要な役割を果たします。

それが、この「みんなもミスする」作戦です。落ち込む時というのは、マイナスな事しか考えられないからそうなるのです。だったら、少しずつプラスになる事を自分なりに考えて、ミスのショックから少しでも早く立ち直りましょう

とことん落ち込みましょう、そして、徹底的にミスを検証しましょう

ミスをした時に落ち込むのは仕方ありません。「ま、いいや。このくらいのミス、大して会社に迷惑かけてないし」と思うようではいけません。

ミスに大小はありません。ミスはミスですので、どんなに金額的に少額のミスであっても、きちんと反省をしなければいけません。

まず、ミスをして落ち込んで、何もモチベーションを上げられないという方は、とことん落ち込めばいいのです。他人に何か慰めの言葉を言われても、そんなものはそういう時には耳に入ってこないものです。あなたにしか、そのショックの大きさは分かりません。

ですから、とことん落ち込み、いつしかそれがパッと「何でこんなに私は落ち込んでいるのだろう、これじゃダメだ」と思うようになってくるはずです。そしたらモチベーションは復活してくるでしょうから、その後にミスを徹底的に検証しましょう

もちろん、取引先の方などに、このミスで迷惑をかけている場合は、落ち込んでいる最中でも、きちんとミスの対処をしなければいけません。

ミスの対処は、早ければ早いほど良いとされますから、こんな風に落ち込んで何も手がつけられないと言っている場合ではありません。

でも、仕事以外の時間にとことん落ち込むのは自由です。そして、落ち込み終わった後は、どうして自分はこういうミスをしてしまったのかと考えてみましょう。

おそらくあなただけでは答えは出てきません。ですから、そういった時に上司や会社の先輩や同僚にアドバイスをもらってみましょう。

ミスをした時に重要なのは、この反省をする事、そして、1人で全て解決しようとしないことです。会社に何人も人がいれば、それぞれ違った考えを持っていますから、みんな違った方法でミスの対処を思い付くはずですから、他の人達に助けてもらいましょう。

ミスを検証した後は、今後、そのミスは二度としないように努力することと、他のミスにつながらないように、この事からたくさんの事を学ぶ事が大切です。ミスをミスしたまま終わらせず、きちんと検証しましょう。

仕事でミスをしてショックな気持ちになるのは、当然のことです。ショックがあるという事は、きちんと仕事に責任感を持って取り組んでいる証拠です。ですから、そんなに落ち込まず、これらの対策をとりながら、常に気分よく仕事ができるようにしていきましょう。