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資格の勉強はつらい!できるだけ楽して憧れの資格を取得

資格の取得方法

資格の勉強はつらい!できるだけ楽して憧れの資格を取得

ショッピングセンターやコンビニ、スーパーやレジャー施設などに行くと、今や必ずおいてあるのがフリーペーパーで、今では情報は無料で手に入る時代になっています。

そんななかで、よく目にするものが「資格取得」のための情報誌で、一度は皆さんも手に取ったことがあるのではないでしょうか?

情報誌を見てはそんなに資格って必要なの?と思われる方が多いと思います。

だって、そのような情報誌を手に取ると、聞いたことがないような資格名がたくさん書いてあって、この取得方法を使えば必ず取れるし、取ったことによって、こんなにも給料が上がった・昇進したなどとおいしいことが書いてあるのだから、なおさらです。

では、実際に資格を取るとどんなおいしいことがあるのでしょうか?

何の資格を選び勉強するか、まずはそれを決めなくては!

数ある資格の中から、まずは自分が興味のあるものや、自分が今実際に従事している、あるいは探している仕事に必要なのではないかと思うものを、「受験してみようかな?」という気持ちから、まずは資格の取得に向けた活動が始まります。

簿記検定試験を持っていて事務の仕事をしているが、今後のキャリアアップのためにMOS(マイクロオフィススペシャリスト)の資格を取ろうかな?とか、不動産業で勤めているが、数年後には事務所でただ一人の宅地建物取引主任者が定年を迎えて辞めてしまうから、その後継者の有資格者を社長がさがしていたな~とか、今はアルバイトで親方の下で電気をいじっているが、将来的には自分が中心となって電気工事を行って生きたいと思い電気工事士の資格を取りたいなど、人生同様、本当に資格を取得する理由はさまざまです。

なかには、とりあえず資格さえ持っていれば、どんな仕事にも就けるだろうと思い、高い受講料や受験料を払って何十種類もの資格を持っている方も結構多いですが、たいていは、その資格を十分に活かせずに、ただ持っているだけという方も多いのが現実です。

多くの資格を持っていて、それを全部履歴書に書いたがために、「この人は自分の人生の目的が曖昧なのだな」と思われたり、「移り気が激しくて、ひとつのことに専念できない人なんだな」なんて否定的に取られることも多いものです。

そうならないためには、まずは自分の将来を考えて、その将来や目標に向かっていくためには、どのような資格を持っている必要があるのかということを、まずは明確にしなくてはならないのです。

自分の将来や目標が決まった段階で、そのためには、どんな資格があって、それが何のための資格か、それを取得することでどんな知識や技術が身につくのか、また、何ができるようになり、どんな仕事に就けるのか、などを明確にしましょう。そして次に資格取得のための条件や内容に注目しましょう。

取得したい!と思う資格は決まったけれど・・・?

「俺は、この道に決めたから、この資格を絶対に取ってやる!」と固い決意をしたのは良いけれど、その資格は本当に今のあなたには取得することができる資格なのかをもう一度確認しましょう。 では、どんなことに注意する必要があるのでしょうか?

  • 受験資格として最終学歴はクリアしているのか
  • 学歴とかは関係ないけれど実務経験が必要かどうか
  • 講習等を受ければ受験はできるけれど、その時間が確保できるかどうか
  • 受験資格取得のために通う講習や学校の費用は工面できるかどうか
  • 取得するまでの勉強に自分が耐えられるくらいの資格かどうか

特に、最後に書いた自分が決めた資格を取得するまでには、どんな勉強をやればよくて、どれくらいの時間や根気が必要なのかといったことは、受験に合格し、資格を取得するまでにモチベーションを保っていけるかどうかの判断材料にもなるので、実際の合格者の声をネットなどで見てみたり、以外にモチベーションアップになるのは、合格率はどれくらいかであり、もちろんそれが高いほうがモチベーションは保てますよね!

目的も曖昧であり、合格率も高い資格を目指すとなると、やはりそれなりの確固たる決意が必要です。

難易度が昔から高い、いや高すぎると言われているの資格ベスト3は、司法試験・国家公務員総合職(国家公務員1種)・公認会計士となってますが、それ以外にも例外的にスーパー難関の資格は多いです。

結構、身近に聞く資格である宅地建物取引責任者でも合格率は15%程度だし、身近に感じられる保育士についても養成コースなどを出ていないと合格率15%未満なのです。

だからといって、資格が全部難しいわけではなくて、講習を受けるだけで取れる資格もあるし、受験があるとしても合格率が結構高いものなどで身近なものも結構あり、飲食店に勤務する際などにあると優遇される調理師などは60%くらいの合格率であるし、ガソリンスタンドで働く際に重宝される危険物取扱者乙種も高い合格率が毎年出ています。

その他にも近年の超高齢化時代に持っていれば就職先にはとりあえず困らないと言われている介護福祉士は50%と合格率は高く、生活に密着した電気を取り扱うことができる第二種電気工事士も50~60%の合格率が出ています。

そのように調べていくと、結構がんばって勉強すれば私でも合格できるかなという資格はあります。

と、ここまで考えると、どんな勉強していけば資格が取得できるのか、ということに気持ちが自然と向かっていっているのではないでしょうか?

勉強なんてどうやるかも忘れたけれど大丈夫なの?

高校や大学などの学校を卒業されてすぐの方々は、長年のテストが日常的にある生活のため、勉強方法もある程度確立されているため、資格取得の受験勉強に対してもさほど抵抗感なく勉強モードに入っていけるでしょう。

しかし「もう何年もテストなんてやっていないよ」といった方々は、「テスト」・「受験」・「勉強」といったキーワードを聞いただけで胃の辺りがうずいてくるのではないでしょうか?

資格取得に向けた勉強方法には大きく分けて3つのタイプが考えられます。

  • 資格取得のための講座を開いているところへ通学して勉強する
  • 資格取得のための講座を提供している通信講座で勉強する
  • スクールなどに頼らずにあくまで独学で合格にたどりつく

まず1つ目の「通学での勉強」は、第一のメリットとして、その学校が・先生があなたのペースメーカーになってくれることです。後で述べる通信講座や独学となると、どうしても勉強し続ける・継続することが最大のネックになる点で、「通学での勉強」は直接、叱咤激励してくれる先生がいて、同じ目的をもったもの同士が集まっているので仲間との励ましあいや刺激し合うことでモチベーションが保てるし、自分がどの辺りを走っていて、どれくらいがんばれば良いかを客観的に捉えてくれる講師がいるので心強いことでしょう。

ただ勉強時間の中心を学校のスケジュールに合わせられるかどうかが最大のネックとなるでしょう。

2つ目の「通信講座」に関しての第一のメリットは限られた時間の有効活用という点でしょう。

仕事や家事を行いながらの勉強の両立には時間が必要ですが、学校に通うほどのまとまった時間がないという方々にも、電車での移動時間や家での家事の合間時間に手軽に勉強できることは大変便利なツールとなるのではないでしょうか。

しかしその自由さが「通信講座」のデメリットとなります。先述の学校のよう「勉強するところ」という時間も環境も整っていないため絶対に合格するぞ!勉強するぞ!といった強いセルフコントロールを持続させることが最大の問題となるでしょう。

これまでの2つの勉強方法は、見出しにある勉強の仕方を忘れた方々も、やり始めて進んでいくうちに自然と勉強方法が見つけられていくことでしょうが、3つ目の「独学」は、初めから言葉の通り独りなので、なかなか思うように勉強ができないかもしれません。

しかし、モチベーションさえしっかり保てる方であれば、学校や通信講座などに膨大なお金をかけなくても、合格の道は、確立は低いかもしれませんが合格することは、決して夢ではないと思います。

ここで初めて個人的なことを書きますが、私はお金がないという理由から「独学派」です。それでも多くの資格を取得してきたからこそ、このように書きました。

例え自分の最終目的が超難関な資格であったとしても、「独学」の場合で、しかも勉強するやり方そのものが忘れたといった試験に対してブランクがある方は、まずは関係性が少しでもある資格で合格率が高く、簡単そうなものから取得を目指すことをお勧めします。

その勉強から学ぶことは少なからずともあると思うので、その知識が、後の目的の資格に役立つことにもなりますが、なによりも勉強のやり方が身につくし、そして勉強した結果の合格は、あなたに、これ以上のない受験勉強への自身を持たせることでしょう。

資格取得の勉強がつらいときの勉強法

「独学」で勉強するのは、本当に孤独です。ひたすらノートにまとめる勉強方法でも、問題集をひたすらやる勉強方法でも、独学とはお金がかからない分、資格勉強一本の人でも、仕事や家事との両立の人でももう、勉強するのがつらいと思うことは必ずあります。

そんなモチベーションが下がったときでも、ネットで同じ受験勉強を行っている方々の掲示板を見ることや実際に参加することで、勉強がつらいという気持ちは共有できるし、また親切に無料で、その資格の勉強方法を教えてくれたり一問一答を毎日、日替わりで出してくれるサイトもあります。

今はスマホやタブレットなどで、どこでもネットを閲覧できる環境にあるので、上記のようなツールはぜひ使いたいものです。

ちょっと勉強方法を変えるだけでもモチベーションアップにはつながります。

私は独学でこれまで数々の国家資格に合格してきた、ということだけで、この文章を書きましたが、実際に独学で受かってしまったし、結構、独学で資格を取っている人って多いです。

私が挙げただけではなく、様々な情報をもとにそれらを駆使し、目的とそこに到達するまでのモチベーションを持って、資格をゲットしてください。