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あなたは大丈夫?職場のストレス!嫌われない人間関係

働きやすい職場環境

あなたは大丈夫?職場のストレス!嫌われない人間関係

職場の人間関係は一度こじれるととてもストレスになるものです。家族や恋人と一緒にいる時間よりも長い時間過ごすわけですし、仕事を手伝ったり手伝ってもらったりなどの役割もありますよね。

そんな身近な職場の人間関係で、嫌われないようにストレスを抱えて過ごすのではなく、できるだけストレスを少なく過ごすにはどういったことを心がけていけばよいのでしょうか。まとめてみました。

あなどれない、報・連・相

入社をして教わるのが、いわゆる「報(報告)・連(連絡)・相(相談)」。仕事をしていくうえでとても重要なことですが、実は仕事上のストレスを最大限に減らす効果もあるのです。

この報・連・相を、職場のルールに沿ってうまく行っていると、人と自然に、そしてビジネスとして冷静にコミュニケーションがとれるようになります。感情はいりませんのでストレスは少なくて済みます。

いざという時の信頼関係

上司や同僚から見たとき、こまめに報告や連絡をくれている人はとても安心です。不要なトラブルを避けることも可能になりますし、上司や同僚との信頼関係も少しづつ構築していけるでしょう。

信頼関係ができていれば、コミュニケーションに必要な言葉が少なくても意思が通じたりしますよね。あるいは、お互いに多少の行き違いがあったとしても修復は早くできますし、なによりも日常のストレスが意外と減るものです。

無理をしない

たくさんの仕事を抱え込まれて、一人であたふたされては迷惑になりますよね。何もかも自分で抱え込まないほうが、周りの人に気を使わせずにすみます。

出来そうにないものは素直に協力を求めましょう。その時に気をつけたいことは、「早めに協力を求める」ことと「感謝を忘れない」ということ。早めに、というのは相手の都合を考えてのことです。

また、感謝を忘れない、というのは、お礼を言うのはもちろんのことですが、助けてもらったことを忘れずにいれば相手が困っているときにお返しをすることができますよね。

お金の話や悪口・陰口になったら、すっと消える

先輩や同僚と話していて、お金の話や人の悪口・陰口になることが結構あります。そんな時は「お茶を買いに行ってこよっと」「電話する約束があったんだ」など、さりげなく席を立つとよいでしょう。

どうしても席を立ちにくい時には、「見たいニュースがあったんだ」とひと声かけてからスマートフォンを使って会話に参加しない、などの工夫をおすすめします。

広く、浅く

職場はいろいろな人が集まって同じ目的で働いています。人間関係が複雑になる半面、幅広い意見や知識が集まっている場所でもあります。

せっかくのご縁でその職場にいるわけですから、特定の少人数でかたまっているのではなく、より多くの人と会話を楽しんだほうが良いのではないでしょうか。

人は人の中で成長していきます。より多くの人と接する中で得るものも多く、勉強になることでしょう。あくまでも「浅く」、いろいろな人と会話を楽しんでみてください。

深くお付き合いをしては、またまたストレスのもとになりかねませんのでくれぐれもご注意を。

挨拶は自分から

そんなのわかってるよ、と思われるかもしれませんが、意外と挨拶ってなんとなくしていたり、する相手としない相手がいたりしませんか?

職場の中であれば、特定の人達だけで固まるのではなく、できるだけ幅広くコミュニケーションをとったほうがストレスなく過ごせます。

コミュニケーションの第一歩、「おはようございます」「お疲れさまです」などの挨拶と軽い会釈、そして少しの微笑みをまずは自分から始めてみるのがおすすめです。

そして、挨拶をしたらその後にひと言つけ加えられればもっといいですね。「今日のヘアスタイルもかわいいですね」「風邪はよくなりましたか?」など相手が“嬉しいな"と感じるようなことを少し言葉に出してみてはいかがでしょうか。

はじめは照れくさくても、何度も繰り返すうちに自然にできるようになります。きっと、相手はあなたのことを“いい人だな”と感じてくれるでしょう。

八方美人でいいんです

嫌われて居心地が悪くなるくらいなら、職場ではストレスを減らし、広く浅くの八方美人でいい、という考え方もあります。特定の人といつも固まっていては情報もかたよってしまいます。

ただし、八方美人であったとしても大切なポイントは口は固く、です。人から聞いたうわさ話や見たこと、耳にしたことは絶対にほかの人に言わない。そのほうがあなたの好感度はあがり、自然と人が寄ってくるでしょう。

仕事が終わったあとのお付き合い

仕事が終わったあとの食事会や飲み会。毎回、お付き合いをしなければならないとは思いませんが、送別会や歓送迎会など節目のときや、イベント性が無い普段の食事会や飲み会でも、2~3回に1回くらいは参加するのもいいのではないでしょうか。

仕事中には見えない上司や先輩、同僚の本音や性格が見えるかもしれません。 すると、翌日からの職場でのコミュニケーションが以外とスムーズになったりするものです。

プライベートの話、する?しない?

職場の中での人間関係は、お互いの利害やライバル意識が働いたり、お給料や昇格などの差が出たりして、かならずしも平穏な人間関係がずっと続くとは言い切れません。

今はとても仲が良い間柄でも、やはり少しの距離感があったほうがお互いに楽ですし安心です。そのほうがかえって長くお付き合いができるのではないでしょうか。

プライベートのことを話す時には、あらかじめ注意をしたほうが無難です。 あまり深い話やくわしい内容は避け、あたり障りのない話に留めておいたほうがよいでしょう。

お局様との距離感は?

これも難しいですね。距離はとても必要です。だからといって避けるわけにはいきません。

お局様、と言われる人の中には「文句を言うだけの人」もいれば、「愛情を持って注意してくれる人」もいます。自分にない経験を持った人からは、何かしら得るものがあるのではないでしょうか。

媚びる必要はまったくありません。あくまでも自然体で自分から挨拶し、声をかけて仕事のコツを教わると自分にとってとてもプラスの経験になるでしょう。

疲れやストレスをため込まない

職場での人間関係は複雑になりやすいもの、疲れやストレスがたまっていると、ちょっとしたささいなことでも爆発してしまったりするものです。

そうならないためにも、休日や仕事が終わった後に、リラックスできる時間や場所を積極的に作っておくと良いですね。気分がリフレッシュすれば、また翌日の仕事も職場での人間関係もスムーズにいくでしょう。

ここまで書いてきましたが、やはり、一番のコツは「広く・浅く」につきます。できるだけシンプルな人間関係で仕事に集中したいものですね。