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資格の勉強にはコツがあった!やる気の出し方と勉強方法

資格の取得方法

資格の勉強にはコツがあった!やる気の出し方と勉強方法

資格の勉強にはコツがいる?ないよ。そもそもそんなの知らないし黙々と勉強するだけだろ。と思う人が大半なのではないでしょうか。

資格を受験する人の数は今の時代社会人が一番多いのではないでしょうか。もちろん高校生やまた大学生なども多いと思いますが私の経験上社会人の場合、会社からの指示でやむなく取らされるなどの理由が多いと思います。

そんな時、モチベーションは上がらないと思います。学生などは将来どんな仕事に就きたいのか明確に決まっている人ならばその勉強をしていくうちに自然と資格を取るようにはなると思います。

資格の勉強と言っても何もない知識ゼロの状態から独学で勉強するのと社会人の方ならば自分の仕事の専門に関することで勉強するのでは大分違ってきます。

例えば印刷系の仕事のDTP関連の人ならその専門の資格を取るのにはさほど苦労しないで取れると思います。しかしあまり自分の日常には関係ないような資格を独学で一から始めるのではかなり苦労すると思います。

ですので独学で一から始める人が資格を取る上で重要なのは準備段階をきっちり持つことが大変重要です。それを大きく分けると次の項目が挙げられます。

  • 資格の勉強を維持するモチベーションの基礎
  • その資格の勉強方法など
  • 資格を受験する上での意気込みや取った後それをどう生かすことができるのか具体的な未来

以上の3つが重要だと私は考えます。

                 <h2>やっぱり一番はモチベーションなんだろうか</h2>

私が思うに一番はモチベーションだと考えます。これがあるかないかで資格勉強に対する姿勢も大分変わるものだと思います。

まず一つめのモチベーションですが今まで資格の勉強とは無縁だった人や自分が今まで生きてきた人生の中で関係があまりない資格を取るにはモチベーションも時間も要します。

それまで勉強をしてこなかった人がいきなり難関の資格(例えば司法書士や公認会計士)を取ろうと勉強を始めても必ずどこかでやる気がなくなり断念してしまうと思います。

これだけの資格を取るのには時間がものすごいかかり長期間の勉強をしなければなりません。また社会人で仕事をしている人ならば自分の業務関係また業務知識とは関係ないなどの場合、スムーズに勉強が進まないのは明白です。

もしこれがIT関係の仕事をしている人で例えば会社から基本情報技術者などの資格を取るように言われたのならばまったく無知識の独学者が勉強するよりは勉強の作業の速さに違いが出るのは言うまでもありません。

またその資格を取ることで自分の給与が上がるなど会社への評価が違ってくるのではモチベーションは多少出てくるのではないでしょうか。

もちろん大学で法律の学部を専攻しており最終的には弁護士になって事務所を開きたいなどという人は大学の法律の勉強もプラスしさらに将来への自分の確実な投資の資格勉強またその資格の勉強をすることで大学の勉強にもなります。

こういったことを考えるとやはり自分の現在の環境に合った資格の勉強が一番、勉強の効率がよくできまたモチベーションも維持することができるのではないでしょうか。

さらに例を上げるとフォークリフトなどの仕事をこれから始めようと方にはこれからの生活がかかっているわけですから頑張ると思いますしその自分の環境に適しています。

しかし全ての人が自分の現在の境遇に適応できる勉強の環境をとることはできません。ですのでまずは簡単な資格からとってみてはいかがでしょうか。

二つめは資格の勉強方法です。いくらモチベーションややる気があったとしても不効率な勉強の仕方では受かるものも受からない結果となってしまいます。

私が資格試験の勉強で重要だと思うのは以下の2点です。

  • 一つの資格の参考書といっても実に様々な本がありどの参考書を選ぶからで違ってくる
  • 資格の勉強方法には合格する勉強方法と落ちやすい勉強方法がある

まず一つめの資格を勉強する上で重要なのはどんな参考書を選ぶかです。人によればそんなのは関係ない。一冊の参考書をとことん最後まで使い倒すなどこれもまた決して間違いではありません。

もちろんその資格の難易度その資格の種類などによって本の内容もまるっきり違いますし見る人次第でこれは簡単で無知識の人ならば最初から専門用語ばっかりで英語の本を読んでいるようだなどあると思います。

しかしこれだけ参考書が多く数多くの出版社、著者から世に流通している現状、必ず有益な参考書というのは存在していると思います。

例えばIT関連の資格、ITパスポートを例にとっても通販サイトで検索してみると実に様々な数または種類の参考書を目にすると思います。

どれが一番いいんだ?と思うはずです。たしかに書店に行って一つ一つ確認するのはかなりの手間です。そうすると一番はその本のレビューの評価や書かれている内容で判断するのもいかと思います。

実際、私もパソコンの本を買ってみると実に良書に巡り合えたことがありました。そしてその本のレビューを確認してみると私と同じようなレビューの評価がたくさん書かれていました。

全ての本がレビューが正しいとは言いません。その人の知識量によって本の内容のわかりやすさ有益さは格段に違ってくるからです。しかし一つの品定めの柱として見るのはいいかもしれませんね。

重要な勉強方法あった

そして二つめは勉強方法です。これには合格しやすいとか落ちやすい勉強方法というよりも最初の一歩でその後の勉強のモチベーションなどにも関わってくるかもしれません。

以下の2つが重要だと考えます

  • 最後に過去問をやるのは良くない、最初に過去問がをやるのがベスト。過去問をやった後のほうが参考書も頭に入る
  • 参考書の理解→問題集で確認という王道の勉強方法はやめる。

まず一つめの過去問についてですが普通は特に学生の常識では初めに過去問なんて解けるわけがない。最初は教科書や参考書で勉強して最後に過去問をやるのが一番だろう。

などの意見は必ずあると思います。まあ勿論その資格の種類や難易度による思います。しかし冷静に考えてみてください。初めに過去問をした方がこのぐらいのレベルの問題なんだということがわかります。

つまり初めに過去問をした方が問題の難易度を知ることができどの程度まで勉強すればいいのかという全体像が見えてくるからです、ただやみくもに参考書を読んで全部丸暗記すればいいという人もいると思います。

しかしそれでは勉強に対する意味もわからなくなりモチベーションが上がりませんしそもそも合格すればいいのですから参考書の必要な部分を重点的に理解することが望ましいのです。

さらに要領が悪い人、試験ギリギリまで本気にならない人は最後の数日間、過去問に没頭するのもよく聞きますがそれでは余裕がありません。最初に過去問をして出題傾向を把握した方が上手くいくのです。

二つめは参考書で内容を理解してから問題集で解いて確認することです。これは例えば完璧主義の人ならば参考書を完全に理解してからではないと問題に取り掛からない場合です。

その参考書の内容をどこまでインプットまた理解してから参考書に進んでいい段階はないのでそのような完璧主義だとわからないところがあったらずっと同じ部分で悩むことにもなりますし中々進まないことにもなります。

ここで私は受かる受験生というのはまず過去問から初めて出題傾向と問題の難易度を把握して効率的に勉強を進められる人。また模試を何度も受けて合格ラインに達していることが前提だと思います。

逆に落ちる受験生はまず参考書から読んで幸先のいいスタートを切れないこと。自分流のノートを作成して勉強した気分に浸かっている人などが上げられると思います。

そしてこれは確実といっていいです。次々と別の参考書を買い漁り棚に並べて満足する。私はこれが一番落ちる人の割合が高いと思います。有益な参考書、出来の悪い参考書は確かに存在します。

ですが一冊の参考書から得られる知識や内容は大体どの本もそれほど差異はありません。それなのに参考書ばかり集める人は勉強する気がないのかまたはそれで満足しているかの両方だと思います。

ですので最後にまとめると限られた時間で資格試験に合格する為には以下の点が重要だと考えます。

  • まず初めに過去問をして自分の今の知識量と問題の出題傾向を確認する
  • テキストを読むことにあまり囚われすぎない
  • 模試の回数をこなして現状の状態と弱点分野を見つけ出す
  • 模試を受けて合格ラインを少し余裕のある状態で点をとれる状態にする

まず初めに過去問をして自分の今の知識量と問題の出題傾向を確認する。これをして自分に何が足りていないかどのくらいのレベル勉強が必要かなどが漠然とわかってきます。

テキストを読むことにあまり囚われすぎない。さきほども言ったように参考書をパッパと読んですぐに合格することができる人は少ないと思います。

模試の回数をこなして現状の状態と弱点分野を見つけ出す。模試は多く受けるにこしたことはありません。模試を受けて自分の今まで勉強してきた成果と理解不足だった所を見つけ出し弱点対策をはじめられると思います。

模試を受けて合格ラインを少し余裕のある状態で点をとれる状態にする。いくら勉強を頑張った。もうこれ以上はいいといっても試験に合格しなければ検定料も無駄になりますしまた次受けようと思っていても忘れることもあります。

だから模試を受けて合格ラインが70%の場合だったら85%もとれれば十分だといえることになります。そのように合格ラインから余裕のある状態で点がとれるぐらいになればもう大丈夫だと思います。

もちろん全ての資格試験にこの勉強方法が確実とはまず言い切れませんが、大半の資格試験には有効なのではないでしょうか。またこの勉強方法は資格試験にとどまらず大学受験などでも役に立つ部分もあると思います。

これまで資格の勉強には苦労させられたという人などは一度自分の勉強方法を見直して見てはいかがでしょうか。もっと楽しくまた効率的に資格の試験に望めるかもしれません。