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仕事が見つからないまま退職してしまったときの、バイト探しのコツ

仕事が見つからないまま退職してしまったときの、バイト探しのコツ

ある意味、職場は戦場です。上司や顧客から、無茶な要求、理不尽な叱責は日常茶飯事。きついノルマに低い報酬。ストレスがたまり、ついには準備もないまま退職に踏み切る。よくある話です。

あるいは正社員に求められる責任の重さに耐えかねて、バイトとして気軽に働きたいという方もいます。そんな方々に読んでいただきたい、バイトの探し方のコツです。

本当は次の仕事を探してから退職するべき

退職してから仕事を探すと生活がかかってますから、好きじゃない業種、業界であっても妥協しがちです。

その結果、不満がたまって間もなく退職というパターンに陥りやすいものです。もし退職してから仕事を探すのであれば、せめて数ヶ月は無職でも食べていけるだけの貯蓄をしておくことを強くお勧めします。

とりあえずバイトで食いつなぐ

前述のことを理解していたが、やむなく仕事が見つからないまま退職してしまった場合はどうするべきでしょうか?なかなか正社員の求人はありません。

かと言って十分な貯蓄や副収入でもない限り、すぐにでも働いて収入を得ないことには生活して行くことはできません。

というわけで就職の可能性のより高いバイトとして働くことをまずお勧めします。バイトをして収入を得ながら正社員の求人を探し応募する戦略です。

バイトの選択の概要

自分が興味のある仕事、一生続けたい業務に関連する仕事を選ぶべきだと思います。バイトでの経験が、正社員になったときに確実に生かすことができるからです。

また、貴方が将来管理職になったとき、バイトの苦労、心理を知っているのですから、よりうまくバイトを活用することができます。大手企業も正社員の割合を減らし、バイトに管理の仕事までさせるようになってきてます。

競争が熾烈になり、また競争相手が国内にとどまらず世界中の企業となるわけですから、最も大きい経費の一つである人件費を抑制しないことには利益の確保は大変難しいからです。というか、事業の継続が危ぶまれる状態となることすらあります。  

具体的なアルバイト選択方法

本好きな方は、ブックオフなどの大手古本屋でバイトされることをお勧めします。外食産業に興味のある方は、ファミレス、ラーメン屋などがいいと思います。

筆者も、ラーメン屋で働いてみたいと思っておりました。外食産業は賄いを無料または格安で頂けることを期待できるのが大きいですね。急いでバイトを決めないとまずいという方は、競争率の高くなさそうな業種が狙い目でしょうね。

例えば、テレホンアポインター。延々と電話を続けるわけですが、相手から罵詈雑言を浴びることも多々あります。だから、人の流動が激しい。それで、空きができやすく、入りやすいと期待できるわけです。

もっと早くお金を手に入れたいという方は、日払い、週払いなどがOKのバイトを探しましょう。あとは、高い時給がいいという方は、フェリー内でのホールや厨房でのバイト、コンビニでの夜間勤務、家庭教師などがいいでしょう。

バイト求人はどうやって見つければよいか

手っ取り早いのは、バイト情報誌ですね。コンビニなどにも置いてますし、何より無料なのがありがたいです。

いろいろな職種が記載されており、選択に困ることはありません。紙媒体は面倒だという方には、WEB上でバイト情報を探すのがよいでしょう。各バイト情報誌の発行会社はホームページを持っていますので、そこで検索するのが効率的です。

あるいは、キーワードに自分がやりたい職種や働きたい地域などを設定して検索してもよいでしょう。ハローワークのWEB版で検索するのもアリです。

働きたい会社があったら、履歴書を送付

履歴書は、手書きでもパソコンで作成でもかまわないでしょう。パソコン版が駄目という会社はごく少数のはずです。またそういう会社は時代に取り残されていることを暴露しているようなものですから、応募しないほうが貴方のためかもしれません。   履歴書には、自分の学歴、職歴、資格、志望動機などを記入します。一番大事なことは、志望動機をしっかりと書くということです。

面接官は志望動機を最も重視します。つじつまが合わなければ、面接で厳しく質問してきます。熱意の感じられない内容なら、書類選考も通らないでしょう。

    ポイントとしては
  • 志望動機の妥当性
  • その職に就くことで実現したい夢がある、顧客のために尽くしたいと思った、など面接官がイメージできて納得できるものであることが大切です。
  • 前職との関連性

もし前職と全く関係ない職種、業種であれば、仮に貴方が面接官だったとしても応募者に対して、どうして志望する気になったのかを聞きたくなりますよね。

ですから、その疑問を解消できるような文章を書いておくことが大切です。例えば、前職が事務職、今応募しているのがパイロットだとしたら、前職では一日中部屋にこもりきりで仕事をしていたが、大空を羽ばたくような気分を味わえるダイナミックで刺激的な仕事をしたいという思いが日に日に高まりましたというような内容を書くとよいでしょう。あとは貴方の強い思いをぶつけていく ことです。

人生でプラスになるバイト経験を

準備なしに退職した場合は、バイトで食いつなぐことがおすすめです。ただ、貴重な時間を投入するわけですから、将来自分がやりたい仕事などに結びつくバイトを探すべきです。いろいろな媒体を用いて、自分にあったバイトを探しましょう。   正社員のときと比べて、バイトでは屈辱的な思いをすることも多いかと思います。しかし、しっかり目標を見据えて働けば、心が折れることはありません。

バイト経験は必ず貴方の将来にとってプラスになります。 貴方が素敵なバイトとの出会いがありますように祈っております。