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会社で一目置かれるチームに共通するメンバーの役割とは?

会社で一目置かれるチームに共通するメンバーの役割とは?

「何であのチームって関わる案件全てで良い結果ばかり出せるんだろう」あなたそんな風に思った事はありませんか?社内で仕事を進める時には大なり小なりチームを編成します。

でも良い結果が出せるチーム、悪い結果が出るチームと明暗が分かれてしまいす。実はどんな役割を持つメンバーで編成するかで結果が大きく変わってしまうのです。

良い結果が出せるチームのメンバーにはそれぞれ明確に10個の役割分担があり、それはどんな会社・業種においても共通しています。ではその共通するメンバーの10個の役割とは?以下に書き出したので、ゆっくりと読み進めて下さい。

リーダー

まずはリーダーがいないとチームはまとまりません。リーダーは目指すべき目標を決定し、チーム全体を引っ張ります。目標が無いとチームの団結力は生まれずモチベーションも上がらず、チームとして機能しません。

リーダーは目標達成に向けた強い気持ちと、トラブルや困難にめげないタフな精神力を持ち仕事に打ち込まなければなりません。チームのトップが精力的に仕事をこなしていれば、その姿はメンバーを鼓舞しチーム全体の士気を高めます。

実行役

目標達成に向けた計画やアイディアを素早く実行し形にしていく役割です。メンバーの先頭に立って行動をする為、有能でエネルギッシュな人が担います。

また、メンバー全員の仕事に対しても進行具合などを把握し、指示を出し、時にはサポートに入るサブリーダーや現場監督者の役割も兼任しています。実行役がいる事で、リーダーは安心してチーム全体の目標を決める事に専念出来ます。

メンバーは頼れる実行役に厚い信頼を寄せ、目の前の仕事だけに集中して全力を注ぐ事が出来ます。

計画立案

チームが定めた目標や取り組む仕事を達成する為には、どのような計画で進めるべきなのかを立案する役割です。目標のレベルが高い、失敗が許されない重要な仕事になるほど綿密な計画が必要になります。

細かく具体的に何をどうすれば良いのかを決め、計画を阻む障害を無くし、チーム全体を迷う事無く真っ直ぐ目標まで進めるように道筋を示してくれます。

交渉役

交渉役とは、社内外の人達との交渉を一手に担う役割です。クライアントや上役への交渉、営業活動、プレゼン、メンバーの引き抜きなど、交渉が必要とされる全ての場面で力を発揮します。

交渉を上手くまとめられないと、大きな仕事を獲得する事が出来なかったり、チームにとって不利な条件しか得られなかったり、仕事を進める上で必要な支援を受けられなかったりとチームにとってマイナスな事が多くなってしまいます。

その為、卓越した話術を持つ交渉役がいればチームにとって常に有利に働くように交渉を進めてくれます。

ムードメーカー

高い協調性でチームの雰囲気に明るさと勢いをもたらし、チーム内のコミュニケーションを活発化させる役割です。仕事に熱中してしまうとコミュニケーションが疎かになってしまいがちです。

コミュニケーションが疎かになる事は、人間関係を悪化させる要因になります。人間関係が悪化すれば仕事に悪影響を及ぼすだけでなく、チーム全体の雰囲気も暗くなります。

ムードメーカーはそうならない為に積極的にメンバーと会話をしたり、メンバー同士を結び付けたりと人間関係を良好に保つ行動を取ります。さらに、聞き役に徹する事が出来るので悩み相談などのメンタル面でのサポートも行います。

エキスパート

ある特定の分野においての専門家の事を指します。仕事に取り組む上でメンバー内にエキスパートが1人いれば仕事の質・進行具合が飛躍的に向上します。

エキスパートが持つ豊富な経験・知識・スキルはメンバーの不明点を深い知識で迅速に解決し、豊富な経験による高いスキルは難しい仕事も完璧にこなしてしまいます。

さらに、エキスパートと共に仕事をし手本にする事でメンバー全体のスキル向上にもつつながります。

アイディアマン

新しい企画が決まらない時、仕事が滞った時、解決しなければならない障害がある時など、メンバーが頭を抱えて悩み歩みを止めてしまう場面があります。

そんな時にアイディアマンは高い発想力で活路を見出す斬新でユニークなアイディアを提案します。

高い発想力はチームに希望をもたらすだけでなく、チーム独自のカラーを生み出す事にもつながります。「あのチームは他チームが考えつかない仕事や企画を実行している」と社内で一際目立つチームになる事が出来ます。

危険管理

危険を予測しメンバーへの警告や防衛策を整える役割です。仕事は常にトラブルやリスクなどの危険を想定し進めて行かなければなりません。起こってからでは取り返しのつかない事態に発展する事もあるからです。

しかし、意外と「自分は大丈夫」と思ってしまいがちです。そこで危機管理の役割を担うメンバーが1人いれば、冷静に個人的感情を含まずに危険を察知する事でチームを危険から回避させ救ってくれます。

情報収集家

世の中には多くの情報が氾濫し、日々数え切れないほどの最新情報が溢れ出してきます。情報収集家はそんな様々な情報の中から、チームメンバーやチームの仕事にプラスとなる最新情報をいち早くキャッチし共有します。

情報は仕事を進める上で大変重要です。いつまでも古い情報を利用していては時代遅れの仕事しか出来ません。常に最新情報に触れる事で、今は何が旬でどんな仕事が時代に合っているのかを知る事が出来ます。

そして新しいアイディアへのインスピレーションをチームが得られるきっかけとなります。

完璧主義者

些細なものから大きなものまでミスは必ず起こります。事前に気が付けば大丈夫ですが、見落としてしまったら大事に発展してしまいます。そのミスを完璧主義者は厳しい目で見逃さず最高の品質へと仕上げてくれます。

また納期や計画も厳密に守るので完璧主義者がいれば、仕事を先延ばしにして納期遅れを発生させてしまう事も、計画が遅れて計画を達成する期間が延びてしまう事も無くなります。