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働く女性の持ち物はマナーとおしゃれを両立させた選択がベスト

普段持ち歩くものを選ぶ時、何を基準にしてそれを選んでいますか?好きな色ですか?ブランド名ですか?それともひたすら実用性重視なのでしょうか?いずれにしろ、まずは自分がいいと思う物を選ぶことが大切です。そしてそのうえで、さらにもう一考してみましょう。

すなわち、そのアイテムがビジネスシーンにおいても使えるのかどうかにスポットを当ててみるのです。そうなると、ビジネスマナーにかなったものであるか、ということは重要なポイントになるでしょう。

その点については男性も女性も変わりはありません。しかし、女性の場合は男性よりも持ち物の色彩にバリエーションを持ちやすいという利点がある分、選択を慎重にしなければいけません。つまり、なおのことビジネスシーンにおけるおしゃれとマナーを両立させた物選びが大切になってくるというわけです。

どんなバッグを選ぶべきか?

仕事用に使うバッグは、ビジネスシーンを想定して選ばなければいけません。とは言え、明らかに通勤の時にしか使わないのであれば、ある程度はおしゃれ優先でもよいでしょう。

しかし、少しでも客先で持つ機会があるのであれば、一番のポイントはやはりビジネスにふさわしいかどうかになってきます。当然、A4の書類が楽に入るサイズが必要ですし、足元に置いても倒れにくいデザインであることが重要です。

加えて、名刺入れをすぐに取り出せるよう、間仕切りないしは外ポケットがあるものが便利でしょう。また、ビジネスシーンに合った色を選ぶのは当然として、社会人女性が持つにふさわしいそれなりの質感も備えている物がベストです。ただし、やたらとブランドロゴが目立つものは軽薄に見られる可能性が高いので避けた方が無難でしょう。

いかに機能的かつスタイリッシュにまとめるか

荷物というのはあれもこれもと持ち歩くと、いつの間にかとんでもないアイテム数に増えていることがあります。すべてを入れても余裕のある大きなバッグを持ち歩くことも一つの方法ではあるでしょう。

しかし、重くなればなるほど体に負担になることは間違いありません。同時に、スタイリッシュな外見からはかけ離れてくることも懸念されます。それらを解決するためには、必ず持ち歩く必要のあるものと、そうでないものを明確に分けることが大切です。

常に持ち歩くべきものとしては……

  • 財布
  • 名刺入れ
  • 携帯電話またはスマートフォン
  • 手帳
  • 筆記用具
  • ハンカチ
  • ポケットティッシュ
  • メイク用品を入れたポーチ類

こんなところでしょうか。

財布や名刺入れについては、ある程度上質なものだけれど、やたらブランド名を主張しないものがベストです。手帳についてはスマホがあるから必要ないと考えるかもしれません。しかし、ビジネスにおいては客先でスマホに入力する姿ほどみっともないものはありませんのでやめておきましょう。

また、ポケットティッシュは道端で配られたものをそのまま使うことはおすすめできません。品のない広告を客先でさらすことになれば、恥をかくのはあなた自身となるからです。

緊急性の低いものはロッカーに常備しておけば安心

お財布や携帯と違い、ないと徹底的に困るものではなくても、あると便利なアイテムというものがあります。それらを常に持ち歩いていると、どんどん荷物がかさばる一方になるのでおすすめできません。そういうものは、ロッカーに常備しておき、必要に応じて使うようにしましょう。

  • 折りたたみの傘
  • 裁縫セット
  • ストッキング
  • 制汗スプレー
  • カーディガンなどのはおりもの
  • 歯磨きセット
  • 生理用品

ざっとこんなところでしょうか。

折りたたみの傘は日傘も兼用できるものだとなお便利です。ストッキングについては、どんなスーツでも合わせられる無難なベージュを用意しておくとよいでしょう。

カーディガンなどのはおりものについては、冷房や暖房などに対応するだけではありません。これはシャツなどにシミをつけてしまった場合などにも隠す目的で着用できて便利です。しょっちゅうハネを飛ばしてしまう人は、いっそのことシャツやカットソーを一着用意しておいてもよいでしょう。

これらのお役立ちアイテムについても、ただロッカーに突っ込んだのではスタイリッシュとは言えません。きれいに生理整頓してしまっておけるよう、小型のボックスやポーチ、バッグインバッグなどを利用するとよいでしょう。