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1ヶ月2%の利子が稼げる、秘密の稼げるアルバイトをご紹介

このアルバイトは、ある程度の資金がある方の方が有利です。しかし、小金を稼ぐのならば、1万円からでも出来ます。

ここでは、元手が49万円あるとしてご説明します。先ず、10万円の商品券を金券ショップで2%割引の9万8千円で5口購入します。つまり、9万8千円X5口=49万円の購入金額ですね。

その後、旅行商品を商品券で購入できる大手旅行会社に出向き、3ケ月~6ケ月先の海外旅行を予約します。1人10万円強の旅行商品に、家族旅行と言うことで5名分申し込みます。そして、内金として商品券で50万円を支払います。

その後、キャンセル料がかからない時期にキャンセルします。そうすると、内金の返金は商品券ではなく、現金で払い戻されます。と、言う事は、商品券購入代金は49万円でしたね。そして払い戻される現金(内金)は50万円ですね。つまり、50万円―49万円=1万円の利益となります。

これは、金券ショップで一番割引率の低い商品券を購入した場合の例です。中には、額面の95%で販売されている商品券もあります。この場合ですと、元手が45万円あれば良いことになります。そして、同じように45万円で50万円分の商品券を購入します。

同じように1人10万円強の旅行商品を5名分、つまり額面50万円の商品券で内金として払います。そして、同じようにキャンセル料の掛からない時期にキャンセルすれは、現金で50万円が戻ってきます。この場合は10%の利子分(表現が正確ではありませんが)、つまり5万円が利益となります。銀行に預金した時の利息と比べてみてください。断然有利ですね。

また、これは蛇足ですが、旅行に申し込むと、旅行会社によっては旅行関連商品(パスポートホルダーやタイル、圧縮袋など)を無料でプレゼントしてくれます。このプレゼントされた旅行商品は、キャンセルした時に返さなくても良い品々です。旅行用品には機能的で便利な品々が多いので、普段使いにも重宝します。これも、このアルバイトのメリット(?)ではないでしょうか。

このアルバイトのミソは、旅行費用を商品券で払うことができ、キャンセル時の旅行会社からの返金は現金と言うことです。いかがですか、商品券の使い方や特徴、そして旅行業法などの法律を研究すれば、面白いアルバイトが考えられるものですね。大金ではありませんが飲み代にはなるかと思います。これは合法的なお小遣い稼ぎのアルバイトです。