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書類選考を通過しよう!営業職の職務経歴書の書き方

書類選考を通過しよう!営業職の職務経歴書の書き方

転職する時の、まず初めのハードルが書類選考です。書類選考を通過しなければ、面接の機会はありません。

その書類選考を通過するためには、書類を見る人にわかりやすい内容に職務経歴書を仕上げる必要があります。

わかりやすい内容でなければ、たとえ優秀な営業経験者であっても書類選考を通過しないことも少なくありません。

更に、数ある職種の中でも営業職は、どの業界にも必ず存在するポジションです。わかりやすそうで実は非常にわかりにくい職種と言えます。

営業職の特徴をしっかりと理解し、書類選考を通過する職務経歴書の書き方をマスターしてください。

扱っていた営業商材の詳細を記載する

まず、扱っていた商材を明確に記載します。扱う商材はまず大きく分けてふたつあります。それらは、「物」と「サービス」です。

食品、自動車、家、洋服など、実際に形あるものは全て「物」に含まれます。一方で、コンサルティング、転職・就職支援など、形のないものは「サービス」に含まれます。

同じ営業職でも、物とサービスのどちらを扱っていたかによって営業戦略がかなり異なります。

物とサービスどちらかを明記したら、もちろん明確な商材名も記載します。物の場合は、名称を記載すれば大体の予想がつきますが、サービスの場合はつきづらい場合もあります。簡単な概要を記載しておくと良いでしょう。

担当していた営業先について記載する

営業先についても必ず記載しましょう。営業先は、まず大きく分けてふたつあります。それらは、「個人」と「法人」です。

個人の場合、どのような個人がターゲットだったかも明記しましょう。性別、年齢層、職業、居住地域など、詳しければ詳しいほど良い印象を与えます。また、営業する時は自宅に訪問したのか、来店してもらったのかも明記しましょう。

法人の場合も同じく、ターゲットを明記してください。業界、企業規模、地域などが記載必要項目としてあげられるでしょう。

担当していたターゲットを明確にすることで、あなたはこのターゲット層については知識があるという想定を、職務経歴書を見る人にさせることができます。

経験した営業方法について記載する

営業方法とは、あなたがどのように営業をしてきたかです。営業職の中には、大きく分けて以下のような営業方法があります。

  • 来店型営業
  • 新規開拓営業(電話、または飛び込み営業)
  • 反共営業(インターネットやチラシ、その他広告からの問い合わせ)
  • 既存顧客営業
  • ルート営業

様々な営業方法がありますので、どのような営業方法をあなたが経験したかを明記します。もし、複数の営業方法を経験した場合は、割合を合わせて書くとわかりやすくて好印象です。

営業方法を明記したうえで更に、どのようにお客様に商品・サービスをご案内したかも簡単に明記しましょう。例えば、

  • パンフレットで説明をする
  • セミナーで一斉に説明をする
  • 個別に案内した後に、電話でフォローをする
  • 定期的にメールや書類を送って営業する

などが考えられるでしょう。営業方法を明記することで、あなたが持っている営業力の裏付けができるでしょう。

達成率を含めた営業成績の記載

最後に、必ず営業成績と達成率を書くようにしましょう。達成率とは、目標数値に対してどの割合で達成したかのことです。

営業職にとって、数値目標を達成できるかは非常に重要なポイントです。いくら戦略的に優れた営業をしていても、目標を達成できなければ意味がないと言って良いでしょう。

達成率を記載することで、あなたが与えられたミッションに対してどの程度コミットしてきたかを判断するヒントになります。

あなたの会社の目標設定の期間に応じて、以下のように記載しましょう。

  • 2014年4月~6月 達成率100%
  • 2014年7月~9月 達成率120%

万が一達成をしていない場合は、その要因を簡潔に記載すると良いでしょう。達成していないというマイナスな印象を受けかねない数値は、補足をしないと悪い印象を与えかねません。

このように、一口に営業と言っても、様々な種類があることがわかると思います。

自分の経験がどのような営業だったのかをはっきりと明記し、職務経歴書を見る人が判断できるようにしましょう。

このような職務経歴書を提出すれば、きっとあなたの経験が活かせる会社から面接の案内がくることでしょう。