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WEBデザイナーを目指す人必見!役に立つおすすめ資格情報

WEBデザイナーを目指す人必見!役に立つおすすめ資格情報

20年位前はほとんど需要のなかったWEBデザイナーも、今や引っ張りだこの職種。将来の仕事にしたい学生さんや転職後はWEBデザイナーになんて考えている人も沢山いるかと思います。

そこで今回は、WEBデザイナーとして働く上で役に立つ資格をいくつかご紹介します!

実は凄くためになる!色彩検定

色彩検定とは、色の調和や人に与える影響、視覚の構造などの知識や技能を問う検定試験。つまり色を仕事に使うなら知っておくべき情報が満載の試験です。

したがって、ファッション系やインテリアコーディネーターなどにも人気がある資格ですが、WEBデザイナーにも密接に関係する知識が満載。

特に独学であったり、ソフトウェアの操作技術のみを専門学校で学んでいる方には有用で、デザインにたいする根本的な技術として非常に役にたちますから、勉強するだけでも多くのメリットがあります。

WEBデザイナーというのは、お客様あっての仕事でアーティスティックに見えても、自分の個性よりクライアントの希望を答える事が絶対条件の仕事。

したがって、「色が人に与える影響」や「調和の取れる配色方法」などを知っておくと大変便利だという事です。

色彩検定を取るならオススメの級は?

色彩検定には1級、2級、3級とありますが、まずは2級を目指すと良いでしょう。

というのも、2級と3級は同時試験が可能なので、万が一2級が落ちても3級が受かるという可能性をもてますから、最初から3級だけを目指すより2級を目指した方が得です。

ちなみに、合格率は3級で約75%、2級で約60%、1級は約35%程度で、1級に限り、格段に難易度が上昇します。

当然、企業に対するアピールとしては、級が高い方が良いですが、1級は年に1回(1次試験が12月、2次試験が1月)、2級と3級は年に2回(7月か12月)しか受験するチャンスがありません。

なので順当に1級を狙うとするならば、7月に2級を取得し、12月~1月に1級を取得するというのが道筋だといえますが、知識を深めたいだけなら2級で充分です。

Adobe認定エキスパートもおすすめ!

WEBデザイナーになるならば、絶対避けて通れないのがAdobe社のソフトウェア操作技術の習得。フォトショップやドリームウィーバー、イラストレーターなどの勉強も一切せずになろうという人は殆どいないでしょう。

逆に言えば、これらのソフトウェアを問題なく使えるとアピールできれば、新人としてはイメージが高め。就職面接でも好印象を与える事ができます。

Adobe認定エキスパートは、これらの技術を証明するAdobeの公式資格であり、色彩検定と比べても取得者が少ないために、経歴においてライバルと差をつける事もできます。

オススメはやはり、フォトショップ、ドリームウィーバーの二つで、プラスしてイラストレーターを持っていれば上々、DTPデザイナーとしても活躍したいならInDesignも良しというところです。

他には、フラッシュやアクロバットの検定もあるのですが、フラッシュは正直いつ消えてもおかしくないソフトウェアですし、アクロバットは難しい割にWEBデザイナーとしてはあまり人気がありません。

Adobe認定エキスパートは思うほど難しくはない

はっきり言って、色彩検定より難易度は高めです。しかし、合格率が極端に低いわけでもないので、しっかりと勉強すれば大丈夫。ようするに「なんとなくでは受からないが、勉強すれば受かる資格」です。

また、Adobe認定エキスパートを取得すると、Adobe認定インストラクターの試験資格を取得する事にもなります。

インストラクターレベルを持っている人は非常に少ないですし、完璧といってもいいほどの技術を証明できるので、所持しているだけでも就職口は格段に増えるでしょう。

ちなみに、インストラクターというだけあって、専門学校やビジネススクールで講師として働くにも大変有効な資格。

なのでたとえば、しばらく製作会社などで働いた後は独立して、フリーのWEBデザイナーになろうなんていう時、副業として「講師」という選択を加える事が出来ます。

新人で、色彩検定もAdobe認定エキスパートも取得していたら

面接官として、履歴書に目を通した時、この二つの資格を所持している人間を見たら、少なからず「お!」と思うはずです。

技術はAdobe社が保証してくれているわけですし、色彩の知識も豊富なわけですから、後は提示できる作品さえ良ければ問題なし。エリート新人君の誕生です。

そしてもし、色彩検定は1級、Adobe認定エキスパートを数種類持っているのだとしたら、何も資格を持っていないライバルと比べたら、天と地ほど評価が離れる事でしょう。

なので、着実にWEBデザイナーとして成功したいならば、これらの資格を取得しておいた方が間違いありません。

WEBデザイナーは作品さえよければ、資格もなにも意味がないという人もいますが、知識を深めるためにも、印象をよくするためにも非常に意味のある事です。

少なくともデメリットがあるはずもないですから、時間に余裕があるならば取得しておく事をおすすめします。