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生活を見直して仕事の効率アップ!社会人の健康管理術

社会人の健康管理

生活を見直して仕事の効率アップ!社会人の健康管理術

マナーや挨拶など社会に出てから覚えなければいけないことは山ほどありますが、社会人として何よりも大切なことは健康状態を自分で管理するということです。

体調管理の重要さ、体調不良によるデメリットを良く理解して、毎日万全の状態で仕事に取り掛かれるようなって初めて一人前の社会人といえます。自分の健康管理の要となる3つのポイントを紹介するので、ぜひチェックしてみて下さい。

健康管理は社会人の基本

社会に出た新社会人がまず先輩社員に教わるのがマナーや挨拶など仕事をするうえで欠かせない作法の数々です。どれも社会人としての大切なルールですが、それらを覚えればすぐに一人前の社会人を名乗れるというわけではありません。

仕事内容を覚えたり、マナーの勉強をしたりすることも大切ですが、社会人として何より必要なことは健康状態を自分で管理するということです。

いくら能力が高い社員でも、健康状態が万全でないとその力をフルに発揮できません。「ちょっとした睡眠不足や飲みすぎによる二日酔いくらいなら気力でカバーできるから大丈夫」なんて侮ってたら要注意です。

些細な不調が積み重なると、思いがけないほど仕事のパフォーマンスを低下させてしまうことがあります。むしろ、ちょっとの不調にも敏感になり、できるだけ早い対処を試みる方が仕事の進度を上げることにつながります。

あまり難しく考えなくてもちょっとした工夫をすることで、毎日万全の体調で仕事に励むことができます。健康管理の要となる3つのポイントを押さえて一人前の社会人を目指しましょう。

バランスの良い食事で、バテない体作り

毎日の健康維持に欠かせないのが栄養たっぷりのおいしい食事です。忙しいことを理由にして軽食で済ませるような食生活を続けると、栄養不足になって疲れやすくなったり、集中できなくなったりと様々な不調を感じやすくなります。

肉、野菜、穀物、乳製品、果物などをバランスよく食べることで心身ともに健康が保たれます。栄養バランスを考えるのは少々面倒なようにも感じますが、いろんな食品をまんべんなく取り入れれば自然と栄養バランスが良くなります。

前の食事とは違うものを選ぶ、もしくは今まで食べたことのない料理に挑戦してみる、などして、様々な食材を食べるのがポイントです。

特に、仕事のパフォーマンスを上げたいときにはオメガ3と呼ばれる栄養を多く含む青魚やクルミ、もしくはフラボノイドと呼ばれる栄養を多く含むブルーベリーや赤ワインなどを多く摂るのがおすすめです。

オメガ3やフラボノイドはいずれも脳にいいとされる栄養なので、記憶力や集中力のアップが期待できます。

また、栄養を手早く摂取するためにサプリメントなどの栄養補助食品で食事を済ませる人がいますが、それはあまりお勧めしません。

サプリメントを基本とした食事ではまんべんなく栄養を摂取することは難しいですし、そもそも一汁三菜のごく一般的な献立を食べるだけでほぼ栄養は足りているので、サプリメントの摂取でむしろ栄養過多になってしまうこともあり得ます。

サプリメントの摂取はどうしてもバランスが良い食事をとれないときの最終手段程度に抑えておいた方が無難です。

ぐっすり眠る時間を確保する

「優秀なアスリート選手ほど良く寝ている」というのはスポーツ界の通説です。会社員として働く場合も、毎日しっかりと眠ることは仕事のパフォーマンス向上に欠かせません。

人によって必要な睡眠時間にはばらつきがありますが、だいたい毎晩6~8時間程度の睡眠をとるのが理想的だといわれています。仕事に追われてなかなか睡眠時間を確保できない日は、以下の方法を試すだけで短時間でもぐっすりとした睡眠がとれます。

  • 仰向けになり、手のひらを上に向けて「小」の字のような恰好で眠る
  • 寝る前にカフェインを含む飲み物(コーヒー、紅茶等)を控える。
  • リラクゼーション音楽を流して、ゆっくりと眠気を誘う。

また、納期が迫っているときなど、眠気を我慢しながら作業に没頭することが多くなると思います。しかし、徹夜してまでの作業となると、疲れが溜まって集中力が途切れてしまったりして、だらだらと質の低い作業になってしまいがちです。

そんな時は、むしろ決まった時間で作業を切り上げてしまって翌日に向けてぐっすりと眠る方が結果的に作業がはかどりますし、完成した仕事の質もアップします。

毎晩12時前にはベッドに入る、など自分で一日の活動のリミットを設けて睡眠時間を確保しておくのがおすすめです。

免疫アップのためのウォーキング

栄養のとれた食事、十分な睡眠に加えてもう一つ健康管理に欠かせないのが、「適度な運動」です。毎日忙しく働いているつもりでも、健康を維持できるほどの運動量には達している人は意外と少ないです。

運動不足が積み重なると持久力が低下したり肥満体形になりやすくなったりして、仕事のパフォーマンスが大きく低下してしまうことがあります。若いうちは何とか踏ん張れていても、十年後、二十年後になったらなかなか無理が効かなくなるものです。

また、適度な運動は体内の免疫力を高めて風邪をひきづらくしたり、うつ病などの精神疾病を防ぐ役割も果たします。毎日少しずつでも運動を取り入れることで、健康な体の維持を目指しましょう。

日常生活に取り入れやすい運動としておすすめなのが「ウォーキング」です。ウォーキングには以下のようなメリットがあります。

  • 血行が良くなり、肩こりや腰痛の痛みが軽くなる
  • 心肺機能が強くなり、心臓発作や脳卒中の予防となる
  • 適度な有酸素運動なので、うつ病などの精神疾病にかかりづらくなる

一日に30分から一時間程度のウォーキングが理想的ですが、そんなに時間が取れないときは、10分程度歩くだけでもでも十分効果があります。夜の入浴前などに、リラックスがてら外を歩いてみるのがおすすめです。

健康を維持するポイントのまとめ

健康維持の方法は上げればキリがありませんが、基本的には「よく食べる・よく寝る・適度に運動する」の3点を守ることが大切です。

小学生じゃあるまいしそんな規則正しい生活なんて無理!と感じるかもしれませんが、忙しい社会人生活の中でも工夫次第でこのような健康的な生活を送ることは十分可能です。仕事の効率アップにもつながるので、ぜひ試してみて下さい。