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効率よく仕事をするために!社会人リフレッシュの基本の「き」

効果的なリフレッシュ方法

効率よく仕事をするために!社会人リフレッシュの基本の「き」

何だか全てが上手く回っていないな?と感じることはありませんか?1つ歯車がずれてしまうと、次々と歯車が合わなくなってしまいます。

最初にずれてしまう歯車、それは「疲れ」が原因です。うまくリフレッシュをして身体や心を休めることで効率よく仕事に臨みたいですよね。

だからといって、旅行とかに毎回行くことはできません。そこで、特別なことではなく自己マネジメントのスキルとして、毎日取り入れたいリフレッシュの基本の「き」を一緒に見ていきましょう。

なぜ疲れていると効率が悪くなるのか

あなたも体験したことがあると思いますが、効率が悪くなる疲れといえば、頭が働かなくなることでしょう。頭がぼーっとして働かないと仕事に取りかかるのが億劫になります。

そうすると判断力がにぶり、ミスをして仕事が増えたなんてこともあるのではないでしょうか。なんとかデスクに向かっても仕事が進まず、30分で片付くものに2時間もかけてしまったということも。

また、誰でも複数の仕事を同時進行でこなさなければいけません。そのような中で効率的に仕事をするために大切なことは、プライオリティ(優先順位)の高い順に仕事をすることです。

締め切りが近い仕事、準備に時間がかかる仕事、他の人に仕事を振る時間を含めて進行しないといけない仕事などは、プライオリティの高い仕事です。これらから取りかかる必要があります。

プライオリティを無視して仕事をしていると、後から慌てて残業をすることに。また、追加の仕事や不測の事態が発生した時に対応できなくなってしまいます。

しかし、あなたの経験からもわかるように、このようなプライオリティが高い仕事というのは、取りかかるのが億劫な仕事でもあります。

頭が朝からスッキリ冴えていて、身体も軽くないと、ついついプライオリティ(優先順位)が高い仕事は後回しにしてしまうのです。

簡単でやりやすいものから片付けて、あとから残った面倒くさい仕事を目の前にし、さらに疲れがたまる気がしてくるでしょう。

結局、効率が悪いと時間も無駄に使い、ストレスも多くなるので、疲れがたまり、また効率が悪くなる…という悪循環に陥ってしまいます。

先手必勝。先にリフレッシュをして、スッキリ冴えた頭と軽い身体を手に入れ、効率的に仕事をしていきましょう。

リフレッシュをするには寝るのが1番

疲れをリセットするために1番効果があるのが睡眠です。睡眠を取らないと脳はオーバーワークになり思考がスムーズに行えなくなります。

またしっかりとした睡眠による休息を取らないと様々な疾患を引き起こします。そうなると仕事どころではなくなってしまいますよね。7~8時間は睡眠時間を確保したいのが本音です。

しかし、頭を使う仕事をしていると、布団に入っても頭が働きっぱなしで眠りにつくことができないという人もいます。そういう方はただ目を閉じているだけでも休息になります。

また、そういう方にはラジオを聞きながら寝るというのもオススメです。目を閉じることができますし、ラジオの内容を聞いているので自然と仕事から思考が離れ、眠りにつきやすくなります。

美容師はシャンプーで疲れているかわかる?お風呂を上手に利用!

そして次にオススメしたいのが、上手くお風呂を利用することです。湯船に入ると、ずっと同じ姿勢で凝り固まっていた身体がほぐれてきます。

また、美容師の方は、シャンプーをするだけでその人が疲れているかどうかがわかるそうです。疲れがたまり、特に肩こりがひどい人は頭皮の耳の上の部分が固いといいます。

シャンプーの時に頭皮をマッサージして、1日中酷使して固まった頭をほぐしましょう。

また、睡眠が上手くとれない人は、寝る前に湯船に浸かるようにしてみてください。人は体温が下がる時に眠くなります。湯船で温まった体温が眠る頃には下がりだすと、スムーズに眠りにつけます。

お風呂はすっきりして目を覚ますものではなく、1日の疲れを全部出すことで眠りにつきやすくするものだというイメージで利用してみてください。

身体を動かさないと疲れていると勘違いしてしまう?!

頭が重いと身体もずっしり疲れて重いように感じてしまいます。しかし実は、頭だけ疲れていて身体は元気!ということが現代人には多々あります。

そのような状態で起こる1番の弊害は入眠しにくいことです。頭を使う量と身体を使う量のバランスがとれていないと、身体は元気なので、なかなか眠りにつくことができないのです。

また、本当は疲れていないのに、身体を動かさず凝り固まってしまうことによって、身体が疲れているように感じてしまうこともあります。

このように、身体を動かさないと様々な「疲れの勘違い」が発生してしまうのです。それを防ぐために、普段から身体を動かすように意識をしましょう。

通勤時にちょっと遠回りをして歩いてみたり、起床時や就寝前にストレッチを取り入れてみたりしましょう。

また万歩計をつけて普段自分がどれだけ動いているのかを可視化してみるのも、意識が変わってくるのでオススメです。

深呼吸や笑顔で身体の内側からリフレッシュ

緊張状態にあると、ついつい呼吸が浅くなってしまいます。意識的に深呼吸をすることで、自分で自分を緊張状態から解放するようにしましょう。

また必死に仕事をしていると笑顔を作ることも忘れてしまいます。接客業以外の仕事だと、気づかないうちに怖い顔で過ごしていたという方もいるでしょう。

しかし、感情が先にあって表情ができるだけではなく、表情を先に作ることによって感情も変わってきます。暗い気分よりも積極的に笑顔を作って柔和な気分で過ごしていきましょう。

生活習慣があなたを作る

最初にリフレッシュの仕方を自己マネジメントスキルと書きましたが、実はこれらは当たり前の人にとっては当たり前の生活習慣です。

しかし今教育業界では、これら当たり前の生活習慣が身につかず、成績や生活態度に影響が出ている子ども達が多いことについて議論になっています。

大人も当たり前の生活習慣を身につけていないと効率的な仕事ができないのは、子どもと同じです。しかし、よい習慣を身につけるには誘惑や障壁が多いのが現代です。

それらに負けず、しっかりとリフレッシュを心がけることで、理想的なワークライフを過ごしてください。