読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
  • RSS

気分をマネジメント!?資格の勉強を楽しくする5つの工夫

気分をマネジメント!?資格の勉強を楽しくする5つの工夫

キャリアアップのために「資格を取ろう!」と決意しても、日が経つうちに、だんだんやる気がなくなってくることがありますよね。

資格取得の難関は試験を受けに行くことよりも、日々勉強をするモチベーションを保つことです。

そこで少しでも楽しく勉強に取りかかれるような、ちょっとした工夫を集めてみました。これらを取り入れて、楽しく資格の勉強をしていきましょう。

進捗チェックリストを作る

モチベーションを維持するためには、自分で達成感を得るポイントを準備しておくことが1番です。そして達成感を得るためにオススメなのが勉強の進捗チェックリストを作ることです。

あなたもチェックリストに印をつけると達成感を感じたことはありませんか?仕事においてTO DOリストを利用している人も多いでしょうが、これの勉強版です。

まず、試験日から逆算をして勉強の計画を立てましょう。社会人の方は急な仕事が入ることもあるので、予備日も入れながら計画を立てると上手くいきます。

そして、コツはできるだけ小さく計画をたてることです。3日に1個達成できるようなチェックボックスよりも、1日に3個達成できるようなチェックボックスを作りましょう。

例えば…

  • 参考書の1つの単元を読み終えたら、1つのチェックを入れることができる
  • ワードを15個暗記したら、1つのチェックを入れることができる
  • 過去問1本分で1つのチェックを入れることができる
  • 30分勉強したら1つのチェックを入れることができる

これらを組み合わせて、あなたオリジナルの進捗チェックリストを作ってみてください。お気に入りの手帳に書いたり、チェックをするときはシールを貼ったり、目に入る壁に目標と一緒に掲示するのもおすすめです。

参考書はわくわくするものを選ぶ

資格の勉強において、参考書選びは重要です。安さだけで選ぶと、読む気がしなくて結局無駄になるということも多々あります。開く時の心理的負担が小さく、自分にあった勉強ができるような参考書を選びましょう。

「子どもっぽいな」と思うかもしれませんが、やはり参考書は白黒で文字ばかりのものよりも、カラーや絵が入っているほうが、心理的負担は小さいです。

また資格取得の勉強は「内容を理解→実践問題で実力をつける」という流れになりますが、この「内容を理解」する方法には2つのタイプがあります。

1つは、内容をノートにまとめて頭を整理することで理解するタイプです。そしてもう1つは、小テストやクイズに答えることによって理解するタイプです。

あなたはどちらのタイプでしょうか。前者のタイプなら、文章が多い教科書的な参考書を選んだほうがよいでしょう。後者のタイプなら、文章は簡単にまとめてあって、単元ごとに小テストがたくさんついている参考書を選んだほうがよいです。

もし、自分がどちらのタイプかわからない場合は、後者のタイプを選んでください。最近の参考書は問題を解くだけで力がつくように、よく分析されているので効率的に勉強ができます。

SNS上のサークルを利用する

受験者が多い資格だと、SNS上に各資格のサークルや掲示版があります。過去に受験をした人の感想やアドバイスを見る事ができるので、大変参考になります。

更に今勉強中の人の様子も知ることができるので、モチベーションの維持になりますし、中にはわからないところを質問しあったりするところもあるので、見るだけでも勉強になります。

「あの人は、今日は3時間も勉強をしている!」と気づくと、刺激を受けてやる気が出ますし、SNS上で始める前に「今から勉強をする!」と宣言すれば自ずとやる気が出ます。

休日は朝カフェで勉強。場所を変えてみる。

毎日同じ場所で勉強をしていると飽きてきますよね。また、家だと他のことに気をとられて、なかなか勉強が進まないということもあります。そこで家以外の場所も上手く利用しましょう。

仕事後の勉強場所としておすすめなのは、図書館や公民館です。近年、社会人にも使いやすいように図書館や公民館は遅くまで開館しているところが多くなってきました。

生涯学習推進のため、行政も、社会人が図書館や公民館を使いやすくなるようにと頑張っています。お住まいの地域によって、利用しやすさは変わってきますが、ぜひ一度調べてみてください。

そして勉強時間を確保するために1番大切なのが、休日の時間の使い方です。しかし一日中、同じ場所で勉強し続けようとすると、疲れてしまいます。

そこで、休日の朝はカフェで2時間ほど勉強をしましょう。実は10時前のカフェだと勉強をしている人がけっこういます。他の人が勉強している姿を見るとやはり刺激をうけます。

ほどよい雑音がある中で、美味しいコーヒーを飲みながら2時間程度勉強したら、その後は図書館や家などで勉強をします。

そうすることで、リフレッシュもでき、いつもの勉強場所でするよりも2時間勉強時間をプラスすることができます。

とりかかりやすい単純作業を準備しておく

勉強は頭が働き始めれば進むものですが、机に向かって参考書やノートを開くまでがつらいものです。そこで毎回10分程度は頭を使わなくてすむ作業のような勉強を準備しておきましょう。

例えば

  • キーワードをひたすらノートにうつす
  • 英単語を書く
  • 一問一答を解く
  • ノートをまとめる

このような単純作業をすることで、だんだんエンジンもかかってきて、頭が働くようになります。机に向かう抵抗感もなくなってくるでしょう。

また、仕事と勉強をまじめに頑張りすぎている人だと、この単純作業でさえも頭が働かない日が出てきます。そういう時は思い切って休みましょう。次の日に元気な状態で勉強をしたほうが頭に入ります。

資格の勉強は、いかに自分の気分をマネジメントするかです。先回りして自分の気持ちをマネジメントし、上手く、楽しい気分で資格の勉強をしていきましょう。