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面接での自己PR対策は万全?自分なりの1分PRを用意しよう!

面接での自己PR対策は万全?自分なりの1分PRを用意しよう!

面接の際、自己紹介や自己PRを短時間で行える事は大事です。時には面接官側から「1分ほどでお願いします」と言われる可能性もあるので、事前に文言を用意して練習しておくべきでしょう。

そこで今回は、正しい1分自己PRの方法と練習テクニックについてご紹介したいとおもいます。

まずは自己PRの意味を知ろう

自己PRとはその名の通り、自分を相手にアピール事ですが、だとすればエントリーシートに書いた自己PRを一語一句そのまま伝えるなんて論外、別途に用意しておかなくてはいけません。

面接官に素性を良く思われる事は大事ですが、「短くまとめきる」という事も重要なので、伝えたい事を全て言おうとするとかえって時間がかかり悪印象に。

そのために1分自己PRが重要となるわけです。

自己PRで伝えるべき事とは

面接の場において正式に名乗っていないならば、まずは出身校、氏名を伝えるべきで、その後に専門分野や自己PRの本文、会社に対する興味や魅力を伝えるべきでしょう。

そして最後に「本日はよろしくおねがいします」と挨拶で絞めればOKです。

自己PRの本文に関して言えば、単純に「タフだ」とか「粘り強い」とか「好奇心旺盛」ですと伝えても意味がなく、どうしてそうだと言えるのかという事を完結に言う必要があります。

例えばリーダーシップ能力とタフさをアピールするために「中高6年間サッカー部に在籍しており、高校2年、3年時はキャプテンを務めており○○のような経験をしました。」という前置きがあったとしましょう。

そうすれば「運動部に6年いたから体力がある」という印象とともに、「キャプテンとして行った行為によるリーダーシップ能力」をアピールできるわけです。

「言われました」「されました」「思われていました」は極力少なめに

こう言った文言は、基本的に受身で、自分の考えでなく他者からの評判をスライドしているだけであり、そもそも本当にそう思われていたかも怪しいと考えられてしまいます。

自分の意見を述べるわけですから、「思いました」「行いました」「感じました」となるべく自分事として発言するようにしましょう。

まずは書いてみる

自己PRにかんして言えば、まずは書いてみる事が重要です。そして書きあがったら朗読してみましょう。

大事なのは声に出すという部分で、読みにくいと感じたならば、面接官にとっても伝わりにくいという証。修正して読みやすい文章に変えていきましょう。

すらすらと読め、内容に満足できたなら、下書きとしてはとりあえずOKです。

下書きができたらストップウォッチを使って計ってみよう

1分以内というのは30秒でもいいということでありません。 自分の喋り方を考慮したうえで、1分という時間にギリギリの量で詰め込みたいので、文章量は1分きっかりに微調整するべきです。

ただし、喋りたい事が多いからといって早口になるのはNG。あくまで自分の通常の口調で一分にまとまるようにしましょう。

1分の自己PRが出来たら、暗記して実際に録音してみよう

どう喋るかも大事ですが、それ以上にどう伝わるかが大事なので、客観的に自分の発言を聞いてみるのは大事な事です。

今はスマートフォンであれば大抵録音機能がついていますから、専用にボイスレコーダーを買わずとも、簡単にチャレンジできます。

そして、これで良いという形が出来たら親や友人に聞いてもらうといいでしょう。多少恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、そもそも見ず知らずの人間に発言しなくてはいけないわけですから、多くの感想を得ていた方が磐石です。

喋り方の基本は、自然さと適度な丁寧さ

暗記口調で喋ってしまっては、せっかく上手く出来た自己PRも台無しです。相手の心にうったえるには、自然さも重要なので、どうしても上手くいかないと思ったならば、文章を多少減らしてでも、ワンテンポ遅らせて喋ってみると良いです。

人間暗記口調になると、覚えた事をすべて吐き出したいがために早口になるものですから、意識してすこし遅らせるくらいで丁度良いでしょう。

丁寧さにかんしては、おかしな敬語を使ってないか、丁寧にしようとして言葉がすべて長文になっていないかなどを気にしましょう。

伝えられる時間は1分が目標なわけですから、省ける部分は省いてスマートな言葉選びをするべきです。

緊張対策はどうすればいいか

まずは緊張対策という考え方自体を変えると良いでしょう。

就職面接といえば、緊張して当たり前で、リラックスしすぎているほうがむしろ信用がおけないと思われる可能性もあります。

「緊張しててもいいので、つたえるべき事ははっきりと」が肝心で、面接官としても「緊張しているのでダメ」と考えている人は殆どいないはずです。

つまりあがってしまったらどうしようなどと考えること自体が必要なく、誠心誠意望めば大丈夫。

面接官は能力や経歴以上に、人柄も観察しているので社会人としてのマナーにさえ気をつけていれば、緊張感は問題ありません。