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新人こそ知るべき!一生使える会社の飲み会で必須のマナー

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社会人になると、歓送迎会・忘年会・新年会など会社での飲み会の機会が増えます。特に入社1年目の新人の場合は上司との仲を深めたり、顔を覚えてもらう為にも積極的に参加する必要があります。

その際に飲み会でのマナーを知っておく事は必須です。マナーが出来ていないとせっかく参加しても上司に良い印象を与える事が出来ないばかりか、嫌われてしまう事もあるからです。

この記事では、新人のあなたにこそ知ってもらいたい飲み会でのマナーを7つに分けてお伝えします。これらのマナーは一生役に立つものなので、ぜひ次の飲み会までに身に付けておいて下さい。

座る位置に注意

あなたは上座と下座という言葉を知っていますか?これは座る席の位置を指す言葉です。社会人であれば知っているべき言葉であり、会社の飲み会で上座・下座を知らずに適当に座ってしまうとマナー違反になってしまいます。

基本的に上座は入り口から一番遠い奥の席になり、先輩・上司といった自分よりも階級が上の人が座ります。下座は入り口から一番近い席になり新人や若手が座ります。

上司から適当に座れと言われても最初に着席する時は、礼儀として必ず下座に座りましょう。なお、飲み会中の雑用は全て新人の仕事です。下座に座っていれば外へ出入りがし易い、店員も呼び易いので非常に楽です。

乾杯は気持ち良く

気持ち良く飲み始める為に乾杯のマナーを忘れてはいけません。まず乾杯の時にグラスを合わせる相手が目上の人の場合、相手よりグラスを若干低い位置に下げて合わせるようにして下さい。

グラスは片手(右・左どちらでも可)で持ち、もう一方の手をグラスの底に添えて必ず両手で持って下さい。乾杯後、最初の一口を飲み終えてもすぐに食事を食べ始めてしまうとマナー違反です。

上司が食事に手を付けた後に、自分も食事を食べ始める流れが正しいマナーになります。

お酌に気を遣う

お酌をする際にもマナーは存在します。新人は特にお酌する機会が多い為、尚更注意を払わなければなりません。

上司のグラスの中身が減っていたり、空になっていれば「お注ぎします」などと声を掛けてから注ぐようにして下さい。いきなり注ぐのはマナー違反です。また「次も同じお酒で良いですか?」と一言付け足すと気が利く新人と思われます。

お酌の際は必ず両手で行えばマナー違反になる事はありません。お酌していく順番は必ず役職順に行って下さい。ここを間違えてしまうと気分を害してしまう上司もいるので注意して下さい。

お酌を受ける際は、必ず「ありがとうございます」や「いただきます」とお礼を言って下さい。注いでもらったらそのまま口まで運ぶのがマナーです。

飲み過ぎ厳禁

よくお酒の席で泥酔して周囲に大迷惑を掛ける人がいます。あなたはそんな人と同じにならないで下さい。友人達の前でなら最悪許されますが、上司もいる飲み会での迷惑行為は絶対に許されません。

楽しくなるとつい飲み過ぎてしまいますが、酔っ払い過ぎない程度に酒量やペースを抑えましょう。会社の飲み会は仕事の延長線上のようなところもあり、プライベートとはきっちり分けて考える必要があります。

社会人になった以上、飲み会の場であってもふさわしい振る舞いを心掛け周囲の人達にも気を配りながら楽しみましょう。

断る事も必要

もう飲めないと思ったら無理をせずに断る勇気を持ちましょう。無理に飲んでしまうと取り返しのつかない事態に発展する危険もあります。お酒の断り方は主に2つあります。

1つは笑顔と柔らかい口調で「飲めない」というニュアンスの言葉を伝える方法。もう1つは、お酒注がれそうになったら「結構です」という言葉と合わせてグラスの口を手で塞ぐ方法です。

上記の2つを使ったとしても断り切れない場合は印象が悪くなる事を避ける為にも断る事を止めて、グラスにお酒を注いでもらい少量だけ口をつけましょう。

話題は明るく言葉は礼儀正しく

せっかくの楽しいお酒の席なので、話題は明るいものを選んで下さい。仕事の事やプライベートの事などの話題で話を広げ、積極的に上司とコミュニケーションを取って仲良くなる絶好のチャンスです。

絶対に言ってはダメなのが、人の悪口や仕事の愚痴です。楽しい雰囲気の場でネガティブな言葉を聞くと気分が大変悪くなってしまいます。また何気なく言った言葉が後に悪い形で尾を引いてしまう事もあります。

話し言葉についても楽しい雰囲気に飲まれて、礼儀正しい言葉使いを忘れてしまいがちです。気付かないうちに上司にタメ口を聞いてしまうような事も考えられます。お酒が入ると口が緩んでしまうので、発言には十分注意して下さい。

飲み会終了後に必要な事

飲み会は終了後に店を出るまで気を抜いてはいけません。なぜなら人は酔うと忘れ物、落し物をする事が非常に多くなるからです。個人情報が記載されている物や会社の重要書類などを座席へ忘れてしまっては大事になってしまいます。

それを避ける為、店を出る直前に座席に忘れ物が無いか忘れずに確認をして下さい。また、上司に飲み会へ連れて行ったもらった場合やあなたの歓迎会で飲み会を開いてもらった場合等は終わった後に参加者へ必ずお礼を言いましょう。

お礼を言う際には「ありがとうございました」だけでなく当日の簡単な感想も添えるとより好印象になります。