読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
  • RSS

絶対にマスターしておきたい!面接時の入室マナーについて

絶対にマスターしておきたい!面接時の入室マナーについて

面接の場においても、第一印象というのは超重要です!

特に入室時のマナーを間違えてしまうと、出鼻をくじいてしまう結果となり、その後どんなに挽回しようとしても時既に遅しという場合もあります。

そこで今回は、入室時のマナーについて順を追ってご説明したいと思いますので参考にしてみてください。

綺麗なノックの仕方

まずドアは軽く2回ノックします。呼ばれたからと言っていきなりドアを開けるような事はしないようにしましょう。

くわえて、ノックする強さも強すぎず弱すぎずとバランスの良い具合にしましょう。強すぎると印象が悪いのは当然ですが、弱すぎても情けなく見えてしまって印象が悪いです。

ドアを開ける時こそ最初の関門

ドアを開けて第一声を発する時こそ、まさに第一印象が決まる瞬間なので、最も慎重に行うべきポイントです。

基本的にはドアをあけたらすぐに面接官の目をみて、「失礼します。」とはっきり挨拶しましょう。この時、面接官が複数いる場合は個々に挨拶する必要は無いので、中央に座っている人の目をみればOKです。

またこの「失礼します」にかんしては、「失礼しまーす!」などと最後の延ばしてしまったり、「失礼」だけ声が大きくて「します」の声が小さいなどとすると印象が非常に悪くなるので注意しましょう。

ちなみに、ドアの開け方ですが、まずは扉を半分開け、上記の通り「失礼します」と挨拶をした上で片手で扉をあけ、しめる時は面接官にからみて、完璧に背をむけてしまわないようにやや斜めに立って閉めるといいでしょう。

ドアの開け閉めにかんして、一番注意したいのは左利きの方で、ドアノブを握る手が逆になっていると不恰好になります。すくなくとも面接時に関しては、普段の癖を矯正して正しい持ち手で開けるようにしましょう。

ドアを閉めたら、一礼する

ドアをしめたら、まずは一礼です。両足を揃え、背筋を伸ばし、「よろしくお願いいたします」と発言してから、45度傾けて1秒程静止、それからゆっくりと上体を起しましょう。

このとき一番注意したいのは猫背になってしまってないかと、相手の目をみながら礼をしていないかです。相手の目をみたまま礼をすると非常に不恰好なので、綺麗なお辞儀からは遠く離れてしまいます。

お辞儀に関して、どうしても不安に思うならば、一度自宅でスマートフォンなどの撮影機能を使ってチェックするのも良いでしょう。そうすれば確実に綺麗なお辞儀がマスターできるのでおすすめです。

椅子に近寄るまで

一礼をしたら、今度は着席すべき椅子に向けて、姿勢よく歩きましょう。

この時も面接官に目を合わせながら歩く必要はないので、スマートにみえればOK。逆に目を見つめながら近寄ると威圧しているかのように見えてしまうので、マイナスイメージに繋がりかねません。

ちなみにこの短い移動が見落としやすい隙間で、急に猫背に戻ってしまったり、姿勢が悪い人も多くいます。前述の一礼と同様ここまでを動画でチェックしたり、友人や家族に見てもらうのも良いかもしれません。

座る前に挨拶をする

椅子の横まで来たら、すぐに着席してしまわないように注意しましょう。順番としてはこの時点で一度止まり、面接官の出方を待つべきです。

「どうぞお座りください」とすぐに言われたら、「失礼します」と軽く一礼(15度程度)をして着席すればOKです。

「お名前をお願いします」や「大学名とお名前をお願いします」と言われたならば、面接官の目をみて、「◇△大学◇△学部◇△学科の◇◇△△(名前)と申します。本日はよろしくお願いいたします。」と言い、しっかりと一礼しましょう。

そうすれば「どうぞ、お座りください」と言われるので、「失礼します」と軽く一礼をして座ればOKです。

この時ポイントなのは、椅子の横に立ったとき、男性は手を重ねずまっすぐに下ろし、女性は体の前に両手を重ねる所です。

つまりは男女で手の置き方が違うので、お手本とする人が異性の場合は間違いやすいので注意しましょう。

椅子の座り方

椅子に座るときは、深く腰をかけ過ぎないように注意しましょう。いずれにしても、背もたれによりかかるのはNGです。

また椅子に座っているときの手の置き方についても男女別で基本が違い、男性の場合は膝の上で各手を軽く握り、女性の場合は両手をかさねて膝の中央に置くと綺麗に見えます。

上記が入室する際の、一連のマナーと注意点です。ここまで出来てやっと面接の受け答えが始まるわけですが、ここまでが綺麗に出来ていればいるほど、当然好印象でスタートできます。

勿論このあたりに関して、興味のない面接官や、履歴書に集中していて見向きもしない方々もいます。

しかしもって、どんな面接官が相手になるかはわかりませんし、入室を綺麗にやってデメリットが生まれることはないので、どんな会社でも丁寧に取り組みましょう。

一番まずいのは、面接への態度が非常にフランクな面接官であった場合に、こちらもフランクに接してしまう場合です。どんなに相手の対応が気さくでもこちらは常に礼儀正しくつとめる事を心がけましょう。