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仕事に支障をきたさない!社会人が心がけるべき健康管理とその方法

社会人の健康管理

仕事に支障をきたさない!社会人が心がけるべき健康管理とその方法

インフルエンザなどが流行る季節になると、誰かが発症した瞬間、そのセクションの課員がことごとく感染し、セクションの機能がマヒしてしまうようなこともあります。

正直、このような状態は社会人としてはお勧めできません。かかったら仕方がないと思う時もありますが、なにより「かからないようにする」ということを心掛けることも、社会人としては大切なことです。

また、「病は気から」というように、日ごろから心身のリフレッシュを図り、健康な心身を維持できるように心がけておくことも、社会人としては必要不可欠なことではないでしょうか。

休むことが罪とまでは言いません。休まなくてはならないような病気にかかる、そのことを未然に防ぐために欠かせない健康管理について、これを機会にしっかりと考えてみてほしいのです。

健康管理のために毎日心がけたいこと

日々の健康を維持するためには、毎日の取り組みが欠かせません。いきなり元気な体になることはあり得ませんから、健康な体を維持することをまず考えましょう。

社会人として、心掛けたい健康管理の方法としては、以下の事柄が挙げられます。

1.過労を速やかに解消する 2.定期的な健康診断を受ける 3.予防のために適切な行動をする

これらのことは、よく読んでみると「当たり前」と思うことかもしれません。その当たり前ができないのが、現代社会で頑張っている社会人と言えます。

どうしても仕事優先の暮らしになってしまいがちな私たちですから、なおのことこれらのことを気を付けて行動をした方がいいと思います。

過労を解消するにはとにかく「休む」こと

過労を解消することは、心身の安定をもたらすので、自分自身が疲れていると思っているときは、迷わず休んだ方がいいでしょう。

過労は、蓄積すると正常な判断ができなくなったり、居眠りなどの原因ともなり、運転を伴う仕事の人にとっては非常に危険な状態になります。

また、ストレスを同時に伴うと心の病の原因となったり、過食などの引き金となり、生活習慣病の原因となってしまうことがあります。

日中の仕事を効率よく進めるには、何と言っても心身の健康が確保されていることが必要です。休むことも、効率よく仕事を進めるためには欠かせないことだと考えましょう。

中には、仕事を持ち帰って仕事をしたり、休みなのに出社して仕事をする人もいます。かつてはそれも企業戦士の美徳とされていましたが、身体を壊してしまっても、誰も褒めてくれません。

自分の体は自分で守ること、そして疲れに対してケアをすることが欠かせません。

家は仕事をする場所ではなく、眠ったり、趣味にふけったりすることで、心身のリラックスを図る場所であることを、再認識してほしいと思います。

定期的な健康診断は40代以降の人には特に必要

30代前半ぐらいの若い人であれば、一晩の徹夜ぐらいへっちゃらだという人も多いでしょう。ですが、人間の身体は無理ができないことだってあります。

定期的な健康診断を行う習慣をつけていると、ちょっとしたことから体の異常が分かるので、病気になっていたとしても、症状が軽いうちに処置することができます。

かといって、毎週病院に通うわけにもいけません。その場合は、自分自身で何らかのパターンを作って、「今日は体の調子がおかしいな」と感じられる機会を増やすことをお勧めします。

例えば、毎週1回はジムに通う、その時に脈拍や血圧を測るなど、健康のバロメーターになる数値を必ずチェックするのです。おかしかったら、必要に応じて病院へ行けばいいのです。

また、ジムに通うまでではなくとも、毎日欠かさず同じ時間に血圧を測るなど、健康のバロメーターを自分自身でチェックすることも、同様の効果があります。

ただし、本当に持病を抱えているなどのことがある場合は、きっちりと病院を受診して、症状が悪化しないようにしましょう。

特に、40代以降の人は、身体の変調をきたしやすくなります。できることなら定期的に病院を受診するようにすることをお勧めします。

予防のためには「大げさ」ぐらいでいい

通勤電車やバスの中で、マスクをしているかいないかで、インフルエンザなどの疾病にかかりにくくなるのは、みなさんもご存じだと思います。

病気になってから、欠勤することで仕事に穴をあけてしまうのは、社会人としていかがなものでしょうか。

通勤電車に乗ることが分かっているなら、マスクをつけて乗る。そうすれば、他人の風邪をもらわなくて済む。それだけのことですから、自分で予防をすることは誰しもできるはずです。

また、努めてビタミンCを摂取したり、喉を冷やさないようにして風邪をひかないようにすることも、予防のためには欠かせません。

ある意味、それらのしぐさがひとから見て「大げさ」かもしれませんが、仕事のために自己管理をしているのだと公言すれば、笑いものにする人はいないでしょう。

むしろ、それだけの自己管理ができていることで、あなたの評価が高まる可能性だってあると思った方がいいぐらいです。

ちょっと風邪をひきかけているとかんじたら、少し早めに仕事を切り上げることも、症状が重篤化する前に予防することにつながります。