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好感度アップ間違いなし!転職を成功させる面接のコツ

転職時の面接対策

好感度アップ間違いなし!転職を成功させる面接のコツ

転職活動には面接によって全てが決まります。面接の魅せ方によっては、普段イケている方もそうではなくなってしまい、逆に言いますと、実績やキャリアがあまりない方でも「是非、一緒に働いてみたい!」と思わせることも出来るのです。

それでは、この面接を無事通過するためには何が必要になるでしょう? 必要なのは「面接によって好感度をアップさせ、内定を決めるためのテクニック」になります。

転職の活動においての面接はテクニックが一番重要なのです。そして、そのテクニックと同じように、どれだけ用意周到に事前準備を行うことができるかが、とても大事な鍵となるのです。

その為にも、面接にはどういったものが重要になるのか?どのように受け応えをすれば好感度アップに繋がるのか?という重要ポイントを完璧に抑えていきましょう。

面接を受ける時の基本的な姿勢について説明しています。面接を受ける前の事前準備は、どのようにしておくのが良いのか?通過出来る、出来ない合否が決まる6つの重要ポイントを紹介します。

自分を理解し、相手の企業を理解する

自分のことといいますと、

  • これまでの実績
  • どういったスキルや経験を持っていて、どう活かせるか?
  • 出来ることと、やりたいこと
  • 今後の自分の未来像

要するに、転職の方向性にあります。これが一貫性の無いものになりますと、面接官に隙を突かれてしまいます。安易にこちらの言っていることを否定されてしまうのです。

話している事に一貫性の無い人材には魅力を感じられないのです。相手の企業のことを理解するということは、面接を受けるにあたっての常識的なマナーです。

「あなたの会社に入れて下さい」と言っているわけですから、その会社のことを分かっていないのは論外です。

業績や売り上げ、業界順位、強みと弱み、特徴などの企業情報と言われる内容に関しては必ず押さえておくようにしましょう。

特に自分が希望している業務のことは、いつ質問されても良いように、確実に把握しておきましょう。

相手が聞きたいことを正確に理解し、答える。面接で一番重要なポイントは、「相手が何を聞きたいかを正確に理解して、それに対して明確な答えを提示すること」にあります。

特に相手からの質問に対して、10返せば分かるのに、20も30も返そうとする人や、話がとても長くて一度話をすると10分から15分近く話し続ける人など、このような人は確実に落ちてしまいます。

これは必要不可欠であり、必要以上の情報をべらべら話すのはNGです。人の話を聞いていられるのはせいぜい30秒から2分程度までが限界です。面接の場でも同じなのです。

一つの質問に対して、長々と無駄に話を続けられても相手の頭の中には何も入って来ないのです。逆に悪い印象を抱かれてしまい、

  • この人、話長いな。
  • この面接早く終わらないかな。

などの、悲しい結果を考えられてしまうのがオチです。 例えば、「前職では何をされていましたか?」の質問について、良い回答は「前職では5年間、○○株式会社にて、法人営業を行っていました。」

悪い回答は「2005年から2010年までの5年間、○○株式会社という大手人材会社において、法人営業を行っていました。

対象となった会社は中小企業から大手企業など実に様々でありましたが、その企業規模に合わせた広告戦略を提案しることによって、4年目からは営業目標額に対して次々と目標を達成することができました。」

このように、一つの質問に対して、情報の詰め込みすぎは、パンクしてしまいますのでNGです。

後半の方の情報は、はっきり言ってほとんど記憶に残ってないのです。一つの質問に対して、シンプルに答えることができば、相手から具体的な質問をしてもらうことができます。

長々と答えても相手の頭の中には何も入らないので、インパクトかつコンパクトを意識して話すようにしましょう。

回答を曖昧にしない

はっきりしない回答をすると、 「この人は自分の苦手なことや不利なことに対しては曖昧に逃げてしまうのかも」 というネガティブな評価をされてしまいます。

  • ○○だったと思いますけど・・・。
  • ○○だと聞きましたけどね・・・。
  • たぶん、そうだと思います。

結果は、もちろん不合格になってしまいます。

もし、自分が分からないことを質問された場合には「申し訳ございません。○○についての知識がありませんので、次回のタイミングまでにはしっかり調べておきます。」というように、潔く答え、次のアクションを明確に伝えれば大きく評価を落とすことはありませんので、曖昧な返事よりも良い印象を与えられます。

第一印象で好感度をアップ

第一印象がとても重要なのが面接です。どれだけ素晴らしいキャリアな実績があっても、第一印象が悪いとそれだけで不合格になってしまいます。第一印象で重視されるのは

  • 洋服
  • 髪型
  • 姿勢
  • 話し方

の4つです。どれか一つでも欠けてしまいますと、マイナス評価に繋がるので、特に高く意識を持っておいて下さい。

明るく元気に受け答えをしましょう

面接での受け答えをするときの基本中の基本です。 具体的には、

  • トーンを明るく
  • ボリュームは大きく
  • 滑舌よく

この3点を意識して下さい。どれだけ優れたキャリアでも、暗くてボソボソ話している人と働きたいとは思いません。明るい人と一緒に働きたいと面接官は考えますので、面接では明るく元気に受け答えをしましょう。

ネガティブな回答は禁止

転職する理由は、キャリアアップのためだけではなく、環境を変えるために転職をしようと考える人も多いはずです。ネガティブな転職理由を面接で言うのはNGになります。

例えばセクハラやブラック企業など、そのような回答をもらっても面接官は、なんて言えばいいのかと困ってしまいます。

上司のセクハラがきっかけで、転職するようになってしまった場合、次のような回答をしてしまったとしましょう。

「私が転職を決断したのは、上司によるセクハラに耐えられないようになったからです。最初の内は上司の行動にも、目をつぶり我慢してきてはいたのですが、やはり耐え続けることは大変ストレスが溜まっていき、自分にとっても相手にとっても良いとは言えないと考えました。そこで転職することを心に決めました。」

もちろん、こういった不遇な環境にいたことに対して、何も感じないということはありませんが、それでも内定をもらうためにも面接の場ではこのようなネガティブな回答は避けるようにして欲しいです。

前職でのあなたの不遇な環境を説明してくれる人は面接の場には誰もいません。

「そうだったんですね。それは大変でしたね。」としか言えずに気まずい雰囲気が流れてしまいます。

したがって、ネガティブな理由で転職するとしても、自分なりに次の仕事に対するキャリアアップや希望などを考えて、それを伝えるようにして下さい。

その点についてしっかりと考えることによって、転職を「現実からの逃避」としてとらえるのではなく、「新しい自分のスタート」として考えれるようになって欲しいです。

これがとても重要なのです。何度も同じことを言いますが、この基礎を身につけなければ、確実に落ちてしまいます。

もし、この基礎について不安を感じているのでしたら、

  • 転職の方向性を見直す
  • 転職エージェントに企業情報のポイントを教えてもらう
  • 普段仕事をするときの服装・姿勢を鏡で全身チェックをする
  • いつもよりも少し元気に挨拶をするようにする
  • 回答がネガティブになっていないかを紙に書いて、チェックをする

まずはこの6点の基本を押さえることが必須になります。自分でチェックするのも良いですし、エージェントにチェックしてもらうのも良いです。

これまでの転職のための様々な準備を無駄にしないためにも、面接での凡ミスで不合格にならないようにしましょう。