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派遣で働く!? メリット・デメリットとは

派遣会社の仕組み

派遣で働く!? メリット・デメリットとは

派遣社員として働いたことはありますか?

目的をもって派遣社員として働こうと考えている人と、転職をしようとした時にすぐに次の仕事に就けずやむを得ず派遣で働くという道を考える人など様々だと思います。

派遣社員で働くメリット・デメリットを考えてみましょう。

派遣社員で働くメリット

派遣社員として働くメリットは何でしょうか?働いたことのある人もない人ももう一度考えてみませんか。

希望の条件を出せる

自分の働きたい業界・業種・曜日・勤務時間・残業の多い少ない無しなどライフスタイルに合った条件を提示して仕事探しをすることができます。

たくさん稼ぎたければ残業の多い企業の紹介を希望すればよいですし、定時に帰りたければ残業なしの企業を希望すればよいのです。

長期で働くことも、短期で働くことも可能ですし、派遣社員であればWワークも容認されていますので期間限定で多くの仕事をしてお金を貯めて次の正社員への就職活動期間のつなぎにしたり、留学資金にしたり、資格取得の勉強をするための費用に充てることも可能です。

多少は融通をきかせなくてはならないこともあるかもしれませんが、基本的に派遣会社のコーディネーターさんが条件に合った案件を紹介してくれるというスタイルなので、譲れない条件は断れるので自分が無理をして働かなくてはならないということにはなりません。

正社員よりも仕事を見つけやすい

正社員として仕事探しをしたことがある人はわかると思いますが、履歴書を送り、それが通ると一次面接、二次面接…さらに面接が続いていき、何十人の応募があった中から採用は1人ということが多くあり狭き門となっていることが多いです。

それに比べて派遣社員の面接は競い合う人数もそんなに多くありませんし、企業の求める人材と合えばその場で採用、不採用が決まるようなものなのです。ですのでその人にもよりますが派遣社員のほうが仕事を見つけやすいと言えます。

また、紹介予定派遣という制度の案件であれば、数ヶ月派遣社員として就業した後に両者の合意があればその企業で正社員として働くことができるので、どのような企業なのかわかった上で正社員になれるという、通常の就職活動ではできないお試し期間があるというメリットがあります。

派遣会社と派遣先企業と自分の関係

派遣社員になると派遣先企業との間に派遣会社が入ってくれます。

トラブルになりそうなこと、困ったこと、最初に合意した条件と就業してみたら違うことが多いなどあれば派遣会社の担当に相談すれば解決してもらえます。言いにくいことは、派遣会社から言ってもらえるので気持ち的に楽です。

正社員で就業した場合には最初の話と違うからといって、仕事をしなかったり、残業をしなかったりということはなかなかできませんが、派遣社員の場合は決められた条件の中で仕事をするという契約をしているのでできないものはできないと言えます。

また、追加でその仕事を引き受けるときには、その追加業務に対する時給アップの交渉もすることができます。

初めての職種でもチャンスが…

仕事を探すとき、未経験可と記載している正社員の求人でも結局は経験者と未経験者では残念ながら経験者が採用になってしまうことが多いです。派遣社員の場合も即戦力を求めている場合ももちろんあります。

しかし、業務自体は未経験者でも社会人経験があれば良いという案件もあるので次の正社員への転職に向けて派遣社員としてその業務に就き、経験を増やすということが可能です。

派遣社員で働くデメリット

派遣社員で働くメリットについては先に述べましたが、その反面デメリットもあります。しかし、そのデメリットもメリットと取るかはあなた次第かもしれません。

仕事に責任がない

デメリットではなく、メリットだという人もいるかもしれませんが派遣社員はその企業、その部署で誰にでもできる仕事を任される傾向にあります。

人から指示されるよりも指示したい人、責任のある仕事をこなしていきたいという人は物足りなさを感じてしまうかもしれません。

就業日数が少ない月は給料が少ない

派遣社員は時給制になりますので、ゴールデンウィークのある5月、お盆休みのある8月、年末年始のある12月、1月のお給料は少なくなる傾向にあります。また、基本的にボーナスや交通費の支給がありません。

仕事がなくなる可能性

長期派遣だったとしても会社の業績不振などがあれば企業側がまず切るのは派遣社員です。突然、明日から来なくていいです…ということにはなりませんが来月からは仕事がなくなります、ということはあり得ます。

正社員で働くということにもメリット・デメリットがあるように、派遣社員で働くということにもメリット・デメリットがあります。今の自分にとってどちらのほうが有益なのか自分に合っているのか考えて賢い選択ができれば良いですね。