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新卒とは違う!転職面接の際の3つのポイント

新卒とは違う!転職面接の際の3つのポイント

今の時代、終身雇用をされている方のほうが転職するよりも少なくなってきましたよね。

あなたも、もう○年会社で働いたから、このあたりで転職しないとチャンスを逃しちゃうかななんて思っている所ではありませんか。○年働いたら次の職場へというように区切りをつけてやっていくのも良いですよね。

もしくは、自分が新しい事に挑戦したくなって、もう今の仕事では満足行かなくなった時、それが自分の今の仕事の潮時だ、じゃあ転職活動を始めようと思うのも悪くありません。その転職活動、最近の不況で、もしかしたら難しくなっているかもしれません。

ですが、ここでは、その転職活動がうまくいくように新卒とは違う転職面接の際の3つのポイントを紹介したいと思います。

新卒はリクルートスーツ、転職時にはちょっと変わった物を着て行きましょう

新卒と言えば、白いシャツに真っ黒のスーツを着て、髪の毛を、今までものすごく染めてきたんだろうなというくらい傷んでいるのに、不自然なくらい真っ黒な髪の毛をして、頑張って寒い日も暑い日もスカートで就職活動を続けていますよね。

ですが、転職というのは、既に1度会社で働いた経験がある方がするものですから、新卒の人達と同じ格好をする必要は全くありません。むしろ、同じ格好はするべきではないでしょう。あの真っ黒なスーツを転職時にも着るのはおかしいです。

では、どういった服装が良いのかと言うと、イメージとしては「デキる」感じを心がけて行くと良いでしょう。もちろん、基本はスーツですが、これを崩しても良いです。

それはどういうものかと言うと、例えば、スーツ用のジャケットに、下はスーツとは違うスカートかパンツをはいて行くのです。

柄物は避けたい所ですが、黒いジャケットに薄いストライプのシャツ、そして、下にはベージュのタイトスカート、もしくは、白の10分丈のパンツでも転職時には良いでしょう。普通に上下セットのスーツももちろん構いません。

何となく、一味違ったファッションで行ってみると、面接官が面白い人にあたると「ん、この子は面白い子だな」なんて思われる事もありますから、面接官に印象を与えるような、それでいて、清潔感のなくならないような服装を心がけて行きましょう。

この際、髪の毛は垂らすよりも、ハッキリと表情が分かるように、後ろで1つしばりにして、前髪は顔の印象が残るような、あまり覆い隠されないようにするとスッキリとした印象を与えます。

髪の毛の色に関しては、既に社会人経験者ですから、黒にはせず、自然な茶色にそめてあっても問題はありません。

時事ネタに強くなっておきましょう

新卒時の就職活動というのは、面接までこぎつけるのも大変難しいものだったと思いますが、転職時というのは、試験がある所はほとんどありませんから、いきなり面接から入ります。それが大きい会社だと何次にも渡ってありますが、1度で終わる事もあります。

その面接も、合同であったり、個人で行ったりと会社によってそれぞれの違いがありますが、個人の場合、ほぼ雑談のような状態で面接が終わる事も多々あります。

普通に会話をしているような雰囲気になってくるのですが、面接官はそんな状況の中でもあなたの事を審査している事は忘れないでください。

転職時にももちろん、その会社に入りたいという志望動機や、どんな事を会社に入ってやってみたいかなどは、どこの会社に行っても間違いなく聞かれますから、これは事前に印象に残るような言葉を踏まえて、きちんと暗記していくしかありません。

それと、もう1つ覚えて行って欲しいのが時事ネタです。日本の学生は日本でどんな事が起きているのかわからなくても、何となく許される風潮に日本はあります。

大人もさほど政治には関心がありませんし、海外で起こっている事も2,30代だと、きちんと理解している人は少ないでしょう。

ですが、電車で新聞を読むおじさんをよく見かけるように、世の中のおじさん達、つまり面接官世代は時事に関心を持っている人も多いです。

そういった方が面接にあたると、「最近○○で核爆弾落として、問題になったでしょ?でもね…」などと言いながら、時事ネタを面接中に挟んできます。

ここで「あ、そうなんですか」で終わらせてしまったら、「あ、この子はニュースも見ないし、新聞にも目を通さないのか」と思い、もしかしたら、面接官は快く思わないということも無きにしも非ずです。ですから、この対策を自分でたてておきましょう。

少なくとも、面接がある日の1週間前くらいから、意識的にニュースを見たり、新聞を読んで、世界の情勢の流れを汲みとっておきましょう。 そうすることで、こんな話題が来た時に、「私はあの件についてこう思います」と、短くても良いので答える事もでき、相手も、関心を抱くかもしれません。

履歴書やエントリーシートにはインパクトのある事を書きましょう

エントリーシートを転職時もインターネットを使った応募の際は書く事があるのではないでしょうか。エントリーシートは、企業があなたに関心をもってもらうための大事なステップですから、手を抜かないで書くのは当然ですが、ここでポイントがあります。

それは、インパクトのある事を書くという事です。趣味や特技を書く欄には「フルートが得意です」だけではインパクトはありませんが、「フルートが得意で、プライベートでコンサートを開いた事があります」なんて書かれていると面白いですよね。

そして、最近では留学やインターンをした事があるという方もたくさんいますから、それだけでは少々インパクトに欠けますが、アメリカやイギリス留学などの人気国ではなく、南アフリカで英語の勉強をしましたなどとなると、その人に会ってみたいなと思いませんか。

そういうようなインパクトの強い言葉をエントリーシートや履歴書という、限られた枠の中に詰め込みましょう。その数が多ければ多いほど、あなたへの関心がその企業から注がれます。

今、転職を考えている女性は世の中にたくさんいらっしゃるかと思いますが、これらの事を参考にして、少しでも早く、そして、気に入った会社に入れるように頑張って下さい。