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アルバイト面接の採用率を上げるポイント!服装、言葉づかいなど

バイト・パートで働くためのマナー

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「友だちは一発でアルバイト採用になったのに、自分はなかなか採用してもらえない」、あるいは「初めてアルバイト面接を受けるので、どんな服で行けばいいかわからない」という悩みを抱えている人は少なくないでしょう。

そうした方たちのために、「ここを押さえておけば、アルバイト面接の採用率がアップする」というポイントを紹介します。

1. 強すぎる自己PRは逆効果

特に初めてアルバイト面接を受ける人は、自己PRに力を入れすぎる傾向があります。自分の強みや魅力をアピールすることは、もちろん必要です。

しかし、その気持ちが強くなりすぎて、「押し売り」のようになってしまうケースがあるのです。これでは逆効果。

また、アルバイトの面接は、企業の会議室のような場所ではなく、店舗の狭い事務室や、飲食店などでは、客のいない店内で行われることもあります。

面接官も若い店長だったり、自分と年の変わらない担当者だったりするケースが少なくありません。

ですから、特に何度か面接を受けた経験のある人は、つい緊張感をなくして、ぺらぺら自分からしゃべってしまうということになりがちなのです。

「こんなおしゃべりな人が来ては困る」と思われては、その時点で不採用が決まってしまうでしょう。

ですから、逆質問を求められない限り、相手に質問されたことを簡潔に、そして緊張感を持って答えるようにしましょう

2. アピールすべきは「まじめさ」と「ほどほどの明るさ」

では、何をアピールすると、面接に受かりやすくなるのか。それは「まじめさ」と「ほどほどの明るさ」です。

どんな職種であれ、どんな店であれ、アルバイトに求められる最大の属性は「まじめさ」です。

決まったシフトどおり、遅刻や欠勤なく勤めてくれる人。すぐに辞めてしまわない人。責任感の強い人を、店や会社側は求めています。 ですから、それをアピールできれば、それだけで面接の採用率はアップすると考えていいでしょう。

また、「暗い人」を好んで採用するところはありえませんから、明るい印象を与える必要があります。

ただし、「明るすぎる人」というのも、業種によってはむしろマイナスになってしまうこともあるので要注意。「常識的な範囲の、ほどほどの明るさを持った人」という印象を与えるのがベストです。

3. 服装はどうする? ~業種によって対応

さて、アルバイト面接で多くの人が迷うのが服装でしょう。これは、業種や職種によって変わってきます。

たとえば、スーツでするような仕事の場合は、面接もスーツを着て受けるべきです。しかし、コンビニのアルバイト面接にスーツで臨むのは「場違い」になってしまうでしょう。

要するに、「年上の人が見て、不快に感じない範囲の、清潔感のある服装」というのが基本になります。

Tシャツに短パンというスタイルでは、相手に「働く気、あるの?」と思われてしまいます。シャツは襟のついたもの、パンツもあまりカジュアルすぎないものを選ぶといいでしょう。

また、女性でアパレル関係のアルバイトを志望する場合、「ここぞ」とばかりに気合を入れて、おしゃれする人が少なくありません。

しかし、そのために肝心な「清潔感」が失われてしまうこともあります。相手はファッションのプロなのですから、むしろ無難できちんとした服装で臨んだほうがいいでしょう。

4. 敬語は最低限の丁寧語が話せればじゅうぶん

これも多くの人が悩むポイントでしょうが、「敬語問題」もアルバイト面接の際のポイントになります。

敬語はできないより出来たほうがいいことは、言うまでもありません。しかし、急に勉強して、話せるようになるものでもないのです。

無理してふだん使い慣れない「尊敬語」や「謙譲語」を使おうとすると、言葉づかいにばかり気を取られ、話の内容が空疎になってしまうおそれがあります。そうなっては本末転倒。

ですから、無理して慣れない言葉を使おうとはせず、「最低限の丁寧語を使おう」という意識を持つことをおすすめします。

相手に不快感を与えない、ていねいな言葉づかいさえきちんとできていれば、それでじゅうぶんです。

接客業など、より高いレベルの敬語を求められるような職種でも、それは採用になってから、マニュアルで覚えればいいのです。

言葉づかいも大切ですが、それよりも話の内容のほうがより重要と考えてください。

5. 条件は細かくチェックし、しっかり確認

これは採用率アップと直接の関係はありませんが、労働条件についてしっかり確認しておくことも大切です。最近は「ブラック企業」の問題があちこちで出てきていますが、アルバイトにとっても他人事ではありません。

ですから、面接の段階で、具体的な労働条件を細かくチェックし、しっかり確認しておく必要があるのです。

できれば書面で条件を提示してもらうのがベストですが、小さな店などではそれは無理かもしれません。

その場合は、相手の説明をメモをとりながら聞きましょう。「細かくメモされている」と思えば、相手もいい加減な説明はしにくくなるからです。

その条件に納得できないようなところがあれば、その場で質問し、その場で解決するようにしましょう。

自分の考える条件と隔たりのあるアルバイトを始めてしまうと、結局はすぐにやめざるをえなくなってしまいます。

そうならないように、面接の段階で詰めるところはきっちり詰めておくことをおすすめします。

以上、アルバイト面接に望む際のポイントを説明しました。面接を受ける以上、採用を目指して万全を期すことは言うまでもありません。これを参考にして、ぜひ「一発採用」を実現してください。