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あなたを企業はこう捉えている!企業側の派遣を雇うメリット

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正社員になるのは昨今の世の中難しいことかもしれません。というのも、リーマンショック以前から日本は不景気に悩まされていますし、リーマンショックで更に不況のスピードが増し、長く続く円高でそれ以上に不況が深刻度を増してしまったからです。

安定的に暮らせるであろうと正社員の仕事を探していたけど、何度も面接まで行くのに、そこで落とされてしまい、そろそろ派遣社員に入る事も考えてみようかなと思っている方、でも、企業は自分の事をどうとらえているのだろう?派遣だからってバカにされた扱いはされないだろうかと思ってしまいますよね。

今現在、派遣社員として働いている方も、この辺りは気になる所だと思います。正社員や契約社員とは一線を引いて考えられているのかどうかというのも、実際そういった人達と働いていると、ふとそう思ってしまう時もあると思います。

そこで、ここでは、企業側から見た派遣社員のメリットについて述べたいと思います。企業側はあなたという派遣社員さんをこんな感じでとらえているのだと、参考にしながら、今後の仕事をこなしてみると良いでしょう。

企業が必要と感じた時に、必要な能力を手に入れる事ができる

正社員というのは、会社が直接雇用する方達ですが、派遣社員さんは派遣会社を通してそこの会社に派遣されて行く社員さんです。

その派遣会社には登録されている派遣社員さんが何千人、何万人といますし、人それぞれ持っている物、才能は違いますから、企業側が欲しがっている人材も見つかり易い状況です。

ですが、逆に正社員と言えば、どういった才能があるかどうかというのは、もちろん採用するまでに試験や面接を繰り返しているのでしょうが、採用するのは数人で、その数人の中からちょっと経ってから「こんな才能が彼らにあれば」と思った所で、それに値する人がいる確率は減りますよね。

ですが、派遣社員であれば、多くの人材の中から必要な時に必要な人材がほぼ100%手に入るので、企業側としては、あなたの能力を率先力ととらえているのです。

ですから、「派遣さん」などと会社では差別的に呼ばれる事もあるかもしれませんが、誇りに思って良いのです。

企業側としては、あなたを仕事ができる人だととらえて雇っているのですから、派遣社員は正社員に劣ると思う時があるかもしれませんが、そんな事はありません.

企業としては、あなたは正社員に無いものを持っていると思って会社に呼んでいるのですから、しっかりと働いて、成果を出しましょう。

福利厚生費、退職金も交通費も払う必要が無い

一般的に、派遣社員には交通費は支払われません。あなたにとって、これはデメリットになる所でしょうし、更には福利厚生費も退職金も企業側はあなたに支払う必要はありません。何故なら、あなたは、その会社に直接雇用をされていないからです。

福利厚生費や退職金というのは。勤続期間が長ければ長いほど、企業にとっては支払う額が増えますから、それが何人もいると、会社にとってはあまり嬉しくないことです。

ですが、派遣社員にはそれを支払う義務はありませんから、企業にとっては嬉しい事なのです。

もちろん、これらもあなたにとっては、デメリットとなるポイントでしょうが、それは考え方にもよります。

一般的に日本では、退職金はかなり長い勤続年数を働かないともらうことはできません。もしかしたら勤続5年くらいで退職金が出る会社もあるかもしれませんが、今や、5年以上働く人も昔よりは少なくなってきています。

そうなると、退職金をもらえる事はほとんどありませんし、福利厚生だって、派遣社員も有給制度だってある所はありますし、産休や育休制度だって探せばありますから、今や正社員よりも待遇が良いこともあるのです。

ですから、これをマイナスととらえずに、企業側はこう思っているのだと思っておきましょう。

そして、心の中で、私も福利厚生はそこそこしっかりした派遣会社に登録しているし、それでいてちゃんと定時にも帰れるのだから、こんなに良い事は無いのだと思って働いていれば良いと思います。

時給自体は派遣社員の方が高いですから、そういった事も正社員より良いなと思いながら派遣を続けると良いかもしれませんね。

社員教育にかかる費用が少なくなる・それを教える時間を省く事もできる

社員教育というのはとても時間がかかり、実は物凄くお金がかかる事なのです。

受けている側はそんな事思った事もないでしょうが、例えばよく聞くOJTを受けている最中も給料は発生しています。それが、例え、試用期間であっても、それは発生しています。

更に、このトレーニングで教える立場の人は、もう何年もその会社で働く社員さんで、通常業務をこなす時間に正社員や契約社員に率先力となってもらうために仕事を教え込まなければいけません。

そして、トレーニングを終えてから、やっと自分の仕事に手をつける事ができます。

そこで、残業代が発生する会社であれば、トレーニングをしてくれた社員さんは間違いなく残業する事になりますから、その残業代も支払わなければいけません。

それが残業代の発生しない会社であっても、その人は残業をするでしょうから、そうすると、電気代やら水代やらが残業した分だけかかってきますよね。

そんなトレーニングをやっても、一人前として働けるようになるまでに、新人さんは何年もかかることになります。その間に辞めてしまう新人さんもいるわけです。

そうなると、会社は損害を被りますが、派遣社員さんであれば、その時間もお金もかかりませんから、企業にとっては嬉しい人材なのです。

そのため、先にも述べたように、最初から企業側は、率先力としてあなたをとらえているのです。

その分プレッシャーは多いかもしれませんが、あなたの持っている実力を、雇われた企業で出すだけで良いのです。 そうすれば、企業側は満足しますし、あなたももちろん、その企業の満足に嬉しくなるでしょう。

正直、派遣社員と正社員や契約社員というのは、企業側は線を引いている所があると思います。

ですが、あなたの事をこのようにとても買っているので、派遣社員だと思って働くのではなく、ただ単に仕事で結果を残そうと思って働きましょう。