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身だしなみチェックは大丈夫?女性の面接は最初の3秒で決まる!

社会人の身だしなみ

身だしなみチェックは大丈夫?女性の面接は最初の3秒で決まる!

「就職活動の面接の時は、スーツさえ着てればいいんでしょう?」と思っていませんか?特におしゃれに自信のある女性は、「就職活動だからって、いまさら身だしなみの話なんて…」と軽視しがち。 普段のおしゃれはいいけれど、面接の時にその考えはちょっと危険かもしれません。

実は、就職の世界には「面接は3秒で決まる」という恐ろしいルールがあるんです!

「えっ、たった3秒で!?」と思いませんか?でも、どんなに自己PRを考えても、履歴書などの書類がしっかりしていても、第一印象が悪い人は採用されにくいのです。ここでは、面接時の第一印象を左右する身だしなみについてまとめます。

良い第一印象を与えるコツは「良い第一印象の人」を観察・真似すること

あなたが希望する会社は、どんな人物を求めているでしょうか?真面目な人?快活な人?努力家?それとも笑顔が素敵な人でしょうか?

まずはその人物像をイメージし、その人物に合わせた身だしなみをすることが面接の第一印象を良くするコツです。

あなたの回りにいる真面目そうな人は、どんな身だしなみをしているでしょうか?

しわしわのスーツを着ていたり、髪の毛には寝ぐせが残っていたり、忘れ物が多かったり…そんな人は、「真面目そう」に見えませんよね?

綺麗に手入れされたスーツを身にまとい、髪の毛はきちんとまとめ、必要な書類などはかばんに入っている人が真面目そうな人ではないでしょうか?

面接官に「この子は真面目そうだから我が社に入ってほしいな」と思わせるためには、真面目な人に見える服装・髪型でしっかりと挨拶をすることが大切なのです。

まずは周りを見渡して、真面目そうな人のどのあたりが真面目に見えるポイントかをしっかりと観察し、そのポイントを自分に取り込む事が第一印象を良くするコツです。

第一印象の良い身だしなみのポイント

では、具体的に第一印象の良い身だしなみはどういったものなのでしょうか?ポイントは、清潔感・若々しさです。

まずは、最低限の社会性をみるために清潔感が必要です。面接の場に不潔な服装で来てしまうような人は、就職して客先に行くときや会議の時にどんな服装で来るのだろうか?と不安を感じるからです。

また新卒採用の際に重要なのは、経歴や過去のことではなく今後どのように成長していくか、会社にあった人材に育つかどうかなので若々しい雰囲気の人のほうが印象がいいですね。

清潔感を演出するために重要なのは、髪型と服装、そして靴です。髪型は、顔にかからないようにまとめるのがいいでしょう。面接が始まると、入室から退室まで何度も起立・礼を繰り返します。

その際に、顔にかかった髪の毛を何度も手で触るのは不潔な印象を与えがちです。面接前に自分の髪をセットして、実際に起立・礼をしてみましょう。しっかりとまとめたつもりでも、意外と顔に落ちてきてしまいますよ!

次に服装です。準備したスーツはきちんとクリーニングされていますか?ブラウスはアイロンがかけられているでしょうか?ストッキングは破れていたりしていませんか?

そして、意外と見落としがちなのは服やストッキング、バッグに付いたホコリや髪の毛・ペットの毛です。

面接に出かける直前に、洋服用の粘着シートでゴミやホコリをしっかりと取りましょう!メイクはしっかりとしているのに、スーツに長い髪の毛がぶら下がっているなんてもったいないですよ。

そして、忘れがちな靴ですが歩きやすくて履きやすい靴を選び、出かける前に綺麗に磨きましょう。

玄関は砂埃が舞いやすい場所です。黒いパンプスがうっすら灰色になっている…なんてことにならないように!

時間がないときや、すでに出かけてしまっている場合は、駅のトイレなどでささっとウェットティッシュで磨きましょう。簡単に綺麗になりますよ。

女性は特に注意!?髪色・髪型のポイント

先程も述べましたが、髪が与える印象と言うのはとても大きなものです。明るい色に染めている女性が珍しくない時代ですが、就職活動中に一番好印象な髪色はなんといっても黒です。

「黒髪は重たく見えるし、似合わない…」と言う方がとても多いのですが、就活中のまとめ髪は髪の毛が見える範囲が狭いので意外と重たい印象は与えません。

どうしても黒髪は嫌だという人も、ダークブラウン程度の暗め・自然な髪色を選ぶといいでしょう。ですが、一度髪の毛を染めたらマメに染め直すなどして、髪の生え際だけ黒い地毛が見えているという状況にならないように気をつけましょう。中途半端に染められた髪色は、だらしない印象を面接官に与えがちです。特にまとめ髪にすると生え際が目立ちますので注意が必要です。

髪型は、ポニーテール・お団子ヘアなどのまとめ髪がいいでしょう。ポニーテールは若々しく活発な印象を与えます。ですが、髪が長い人やまとまりにくい人は髪の毛が顔にかかりがちなのでお団子ヘアにしてきっちりとまとめたほうが良いでしょう。シュシュやピンなどは、黒の目立たないものを選びましょう。

意外と細かいところまで見ているんです…就活にネイルアートは不要!

おしゃれ好きな女性なら、ネイルアートを施している人も多いのではないでしょうか?しかし、このネイルアートは就職活動中は封印したほうが良いでしょう。

面接官の中に、「ネイルアート=遊び=不真面目」「長い爪=不潔」という悪いイメージを強く持つ方がいることがあるからです。基本的に、爪は地爪を軽く磨くくらいで十分です。

もしもどうしてもネイルを施したい!という人は、淡いピンクやベージュなどの健康的に見えて自然な爪からかけ離れていない物を選びましょう。

しかし、基本的には長い爪やネイルアートは就職活動中はNG。面接の予定のないときや、遊びに行く週末だけ楽しむのが無難でしょう。

【番外編】就活中におすすめの持ち物!

身だしなみについてまとめてきましたが、自宅を出たあとの面接直前にも身だしなみを整えるためのおすすめの持ち物を紹介します。

  • 予備のストッキング
  • 携帯用の粘着シート
  • ウェットティッシュ

予備のストッキングは、黒・ベージュ各1足ずつバッグに常備しておくといいでしょう。就職活動で歩き回っていると、ストッキングはすぐに伝染してしまいます。実際にストッキングが破れてしまうと、恥ずかしさとパニックで面接の内容が飛んでしまったり…。そんなことにならないように、常に予備は準備しておくといいですね!

携帯用の粘着シート(通称:コロコロ)はホコリや髪の毛を取るときに重宝します。電車で隣りに座った人のホコリがついてしまったり、髪の毛がついてしまったり。

そういった時に駅のトイレなどでささっと綺麗にできると些細なことですが自分の自信につながります。本体を持ち歩くのはちょっと…という時は、シートを何枚か重ねて持ち歩くだけでも便利ですよ。

ウェットティッシュは、先程も述べたように靴をサッと磨いたりするのにとても便利です。それ以外でも、メイクがおもったより濃かった時に軽く当てると崩れずに薄く出来ます。ちょっとしたものですが、いざというときに心強いですよ!

どうでしたか?こんなことは当たり前だよ!と思うことも、意外に制限があって大変そう!と思うこともあったかと思います。 就職活動のために極端に自分のおしゃれを犠牲にする必要はありませんが、TPOに合わせた身だしなみは何歳になっても必要なものです。 これも1つの社会にでる前の勉強だと考えて、面接に向けて身だしなみを整えていきましょうね。