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これからの時代、自分の考えを主張できる人材が重宝される!?

「イエスマンでは干されてしまう時代ですよ!」

これからは、仕事において自分の考えを言葉にして、しっかりと主張できる人材が求められます。これから就職活動をスタートさせる学生さん達は、学生時代からしっかりと自分の考えを主張できる能力を身に付けておきましょう。

では、自分の考えや意見を主張するためには、どのようなことが必要になるのでしょうか?1つずつ見ていきましょう。

借りた言葉では駄目

どこかで借りてきた言葉では駄目です。大学のレポートなら、借り物の言葉でも通用しますが、社会人になったら、そのような小手先のやり方は通用しません。借り物の言葉ではなく、自分の経験や学んできた考え方から、オリジナルの言葉で主張することが大切です。

インターネットや本で学んだ知識では、本当に心からの言葉は出てきません。やはり、学生時代に様々な経験をして、いろんな年齢層の人達から話を聞くことで、自分の考え方や意見が芽生えてくるのです。

そういった基礎がある人は、就職活動でも就職してからも強いのです。社会人になるまでに、どれだけ貴重な経験をすることができるか?どれだけ多くの人と出会い、話を聞くことができるか?そこに差が出てくるということです。

共感させる能力

自分の考え方や意見を主張することができるようになっても、まわりが共感できないようなら、独りよがりになってしまいます。もちろん、人の考え方や意見、生き方、仕事の仕方はそれぞれなので、尊重する姿勢は大切です。しかし、大多数の人が共感できない考え方や意見なら、社会人として、そういった考え方や意見が大きな障害になってしまうかもしれません。

なぜ、共感してくれる人がいないのか?もう1度、自分がそのような考えに至った経緯を考えてみましょう。方向修正は社会人になってからも、何度も必要な作業となります。社会人10年目でも20年目のベテランでも、毎日が反省と勉強の連続なのです。

「学生時代に答えが出ない・・・」なんて悩んでいる人がいますが、社会人経験20年のベテランでも答えは見つかっていないので、不安になることはありません。人生でも仕事でもあらゆる場面で自分を変化させていかないと、多くの人を共感させるような自分を形成することはできないのです。

困難を乗り切る力

もしかしたら、これが1番重要な能力かもしれません。なぜ、最近の学生は内定がもらえないのかというと、この能力が欠けているというケースが最も多いのです。普通に学生生活を送っていたら、困難を乗り越えるような場面に出くわすことはありません。いろんな経験をして様々な人と関わっていく中で、未知の困難に出会うことができるのです。

未知の困難を何度も乗り越える経験を学生時代にしておけば、それを就職活動における効果的なアピールポイントとして使うことができるのです。また、就職後も困難を乗り切る能力があれば強くたくましく、どのような厳しい場面でもタフに乗り切ることができるのです。

謙虚で素直な部分を忘れない!

新入社員に限らず、ベテランの社会人でも謙虚で素直な部分を忘れてしまうと、それ以上の成長は望めません。仮に、必死になって数年間、仕事に打ち込んで理想とするポジションを手に入れたとします。自分の思い描くキャリアビジョンを実現することができると、調子に乗って天狗になってしまうことがあります。

そんな時こそ、取り返しのつかないような失敗をしてしまうので要注意です。どんなに昇進してもキャリアアップしても、部長になっても社長になっても、謙虚で素直な部分を忘れてしまうと、そこでその人の成長は止まってしまうのです。どんな人との出会いも、どんなに些細な経験でも、勉強させてもらっている!という姿勢でいることが大切です。

良いライバルを作る!

就職活動でも仕事が始まってからも言えることですが、良きライバルを1人でも多く作りましょう。特に就職活動の時は、同じ業界への就職を狙っている仲間を敵対視してしまう人が多いですが、これは非常にもったいないことです。

なぜなら、同じ業界への就職を考えている人なら、自分と同じように貴重な情報を仕入れている可能性があるからです。お互いの役立つ情報をシェアすることができれば、両者とも成長できるのです。仕事でも同僚を敵対視するのではなく、切磋琢磨して一緒に成長していく仲間だと思うことが、自分を成長させる近道となるのです。