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お小遣い稼ぎに医療費が無料で、謝礼がもらえるアルバイト

毎月給料から差し引かれて払われている健康保険。また、自営業の方は国民健康保険に加入していると思います。どちらの保険料も決して安いとは言えません。

しかも、医者にかかると3割が自己負担ですから、給料が実質目減りしている現状では、なかなか病院に行くことを躊躇してしまうのではないでしょうか?

例えば、仕事のストレスから逆流性食道炎になったと仮定しましょう。逆流性食道炎とは、胃が重い、胸焼けする、胃から胃酸が逆流しているようだ、などを感じる病気を言います。ほとんどのサラーリーマン(ウーマン)はこの病気にかかっていると言われています。

もし、この病気にかかって病院に行ったとしたら、薬代も含めていくらかかるのでしょうか?初診料で2700円、検診料と処方箋680円、その他薬代(30日分)として¥4392円ほどがかかります。合計では7772円の負担になります。

2回目からは薬代だけで済ませることができますが、それでも4392円程がかかります。年間では約5万6000円の出費となります。もし他の病気になれば、それ以上に出費は増えます。もし、この医療費が0円で済む方法があれば、あなたはどうしますか。

医療費を0円で済ますには、治験モニターになる方法があります。これは、治験に協力してくれるモニターを募集している会社に登録することです。WEB上で検索すれば見つけることができます。某治験モニターを募集している機関のWEBで以下のような治験モニターの情報を見つけました。入院先は東大病院です。

1ケ月の間ボランティアとして、サプリメントなど新薬のモニターに参加すると、40万円から50万円の謝礼がもらえます。モニターに参加中は栄養のバランスを考えて調理された食事が朝昼晩と無料で提供され、パソコンやゲーム、携帯電話の持ち込みそして読書なども自由に楽しめます。

ベットメイキングは入院先でしてくれますし、場合によっては洗濯もしてくれます。但し、単独での外出や飲酒・喫煙は禁止となります。単独での外出が禁止と言っても、それなりの合理的な理由があれば許可されます。

他にも、年間を通してさまざまな治験のモニターを募集しています。モニターとして治験に協力する期間や時期、そして病気の種類や報酬などの情報が入手できます。

治験のモニターと言っても不安になることはありません。厚生労働省が認可した新薬の最終テストの意味を兼ねているので安全性は保障されています。いかがですか、治験のモニターに登録して医療費を節約しませんか。